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NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである「RT-200KI」には、電話機接続のアナログポートが2ポート装備されており、基本の電話番号に加えて、「マイナンバー」(NTT西では「追加番号」と呼ばれている)を取得することによって、この二つのアナログポートへ、別々に着信を行ったりすることが出来る。 追加可能なマイナンバー(追加番号)は、最高4個まで取得することが可能なので、基本電話番号と合わせると、最大では5個の電話番号を使い分ける事が可能だ。しかし、RT-200KIに装備されている電話機接続用のアナログポートは2ポートしかないため、残る3個の番号に対してはIP端末となる、「ひかりパーソナルフォンWI-100HC」等を接続することで、利用可能となる。 しかし、RT-200KIにはWI-100HCだけではなく、標準規格であるSIPに対応している、IP電話機や、パソコン用IP電話のソフトウェ
なかなか情報が落ちていなくて困ったのでメモ。 Mac 版ではわりとすんなりつながったのに、Win 版だとうまくいかない。 接続自体は出来るのだけど発信出来ない、という現象に、理由がわからずさんざん悩みましたが、 http://wiki.nothing.sh/page?%A4%D2%A4%AB%A4%EA%C5%C5%CF%C3 「AD-200SEの場合は、さらにCodec SettingでiLBCとSpeexをNoに設定。」を見て同じくやってみたら、PR-S300SE とx-lite 3.0 の接続出来ました。 とても助かりました。 基本的な設定は、 http://tshimizu.cocolog-nifty.com/good_job/2005/12/rt200kixlite_aa0d.html このへんを見ながら試行錯誤。 ネットワークトポロジのところをひたすらいじってたけど、Codec
X-Liteでは使えなかった、内線の転送ですがBriaではサポートされていました。 転送には2種類あり、'Transfer this Call'と'Call then Transfer'のうち後者がRT-200NEで使えます。 'Call then Transfer'すると、新しいタブが開くので、そこで内線を呼び出し、「〜から電話だよ」と伝えて'TRANSFER'ボタンを押下すれば転送完了です。 当り前な機能ですが、これが有ると無いとでは実用性が雲泥の差(笑) iTalk-iPhoneでもサポートしてくれるようにベンダーにお願いしておきましたが難しいかな?(汗) 何れにせよiTalkで外線を受けるには常に起動しておく必要があるので、一度他の電話で出てからiTalkに転送する使い方が一般的になると思うので、ここは重要ですね(笑) あまり電話しないのに、何故電話を充実させているのか自分でもワカ
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