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2017年5月27日のブックマーク (4件)

  • 「答えのない闘い」佐藤天彦 叡王―PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第2局 観戦記

    プロ棋士とコンピュータ将棋の頂上決戦「電王戦」。 電王戦への出場権をかけて初代叡王(えいおう)・山崎隆之八段、羽生善治九段らが出場した「第2期 叡王戦」を勝ち上がった佐藤天彦叡王と、第4回 将棋電王トーナメント優勝の将棋ソフト・PONANZAとの対局の様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 電王戦公式サイト ■関連記事: 「人智を超えし者」佐藤天彦 叡王―将棋ソフト PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第1局 観戦記 序盤は何を指しても当は悪くならない 朝、対局場へ現れた佐藤天彦叡王の表情は硬いものであった。白い着物が、その強張った表情をさらに際立たせているように思えた。顔は硬くとも、そこににじみでる勝負の前の棋士特有の気迫はなかった。それは、あるいは人間が前に着座していないということからくるものなのかもしれない。気合をぶつける相手がバーチャルなものというのは大変だろうな、

    「答えのない闘い」佐藤天彦 叡王―PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第2局 観戦記
    yahihi
    yahihi 2017/05/27
  • DJI初のミニドローン「DJI SPARK」国内発表--小型軽量でも性能は本格派

    DJI JAPANは5月26日、手の動きだけで操作が可能なDJI初の小型カメラドローン「DJI SPARK」を発表した。 どこへでも連れて行ける、理想的なライフスタイル・アクセサリーとして設計されており、重さは約300g。飛行時間は最大で約16分。送信機を使用すると、最長で約2km離れた場所から720pの動画伝送をリアルタイムで可能だという。 手のひらから離陸すると、自動で手のジェスチャーに合わせて操縦できる「PalmControl」などの操縦機能を搭載したジェスチャーモードに移行する。ジェスチャーモードでは、手の動きだけでDJI SPARKを飛ばすことができ、セルフィー撮影した後は手元に戻すことも可能。 DJI SPARKは、メインカメラ、底部のビジョンポジショニング・システム(VPS)、前方の3次元認識システム、デュアルバンドGPS、高精度慣性測定ユニットなど24個の高性能なプロセッサ

    DJI初のミニドローン「DJI SPARK」国内発表--小型軽量でも性能は本格派
    yahihi
    yahihi 2017/05/27
  • 【クレカ詐欺にあった!】ちょっとした請求書の見忘れで100万無くす可能性もある!Appleは被害者より犯罪者を保護する会社?問い合わせてみたら、アップルから返ってきた驚くべき返答など - 小説書きながら気ままにオタライフ

    ある日の事───。 「そういえば銀行の残高、後いくらくらいだろ?」 ふとそう思って、携帯を取り出し、ネットで残高を調べたその時だった、 映し出された取引履歴には、残された残高よりも気になる物があった。 それは異様に高くなっていた、先月支払ったカードの引き落とし額だ。 最近はソシャゲにも課金していないし、その月はAmazonでネットショッピングもしていない。 だからその月のカードの引き落とし額は、携帯の代金、そして月額500円程度のSNSの会員サービスの料金が三つほど、 それを合して、計7000円程度の引き落とし額の筈だったのだが、 取引履歴に映し出された、その金額は4万近くになっていたのだ。 そこではっとしたように思いだす。 あ! そう言えば先月のカードの請求書、適当なところに置いておいて見てなかった…! 嫌な予感を感じながら、直ぐに請求書の封を切り、利用明細を確認。 すると支払いの一覧に

    【クレカ詐欺にあった!】ちょっとした請求書の見忘れで100万無くす可能性もある!Appleは被害者より犯罪者を保護する会社?問い合わせてみたら、アップルから返ってきた驚くべき返答など - 小説書きながら気ままにオタライフ
    yahihi
    yahihi 2017/05/27
  • 前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相主導の不当な働きかけが疑われる加計学園問題。例の「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記載された文科省の内部文書を巡り、昨日夕方、前事務次官の前川喜平氏が記者会見を開いた。 「これらの文書については、私が実際に在職中に共有していた文書でございますから、確実に存在していた。見つけるつもりがあれば、すぐ見つかると思う。複雑な調査方法を用いる必要はない」 「極めて薄弱な根拠のもとで規制緩和が行われた。また、そのことによって公正公平であるべき行政のあり方が歪められたと私は認識しています」 「証人喚問があれば参ります」 各マスコミは一斉に“前川証言”を報じ始めた。昨夜はほとんどのテレビ局がこの記者会見を大きく取り上げたし、今日の新聞朝刊も多くの社が1面トップ、もしくはそれに準ずる扱いで、〈文科前次官「総理のご意向文書は確実に存在」「証人喚問応じる」〉と打った。 こうなって

    前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yahihi
    yahihi 2017/05/27