東京都内で5日、新たに新型コロナウイルスの感染が確認された人は初めて5000人を超え、過去最多となる見通しであることが関係者への取材でわかりました。 4166人が確認された前日に続いて過去最多を更新するほか、1週間前の木曜日から一気に1000人以上の増加となります。 都の専門家は「これまで経験したことのない爆発的な感染拡大が進んでいる。この状況は有事そのもので、『現実のもの』としてみんなで共有する必要がある」と述べ、強い危機感を示しています。
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21時過ぎ、ヤマトが来た。 出てみたら普通の配達員のおっさんが居て、普通に取引が終わった。 おっさんは「ほんとにそんな事件あったんですか〜怖いっすね〜」とか「いや〜、面識あるはずだと思ってたんでそんな疑われると思わなかったです😅」… https://t.co/Q0CSaqVOTH
文章が得意ではないので読みにくいと思います。申し訳ございません。 私は航空会社の地上係員です。これから書くのは「kiwi.com」というオンライン旅行予約サイトについてです。一言でいうと詐欺サイトです。利用は絶対にお勧めしません。 初めて航空券詐欺被害者の対応をしたのは7月の中旬でした。 カウンターに来られたお客様は予約を照会できる番号は一切持っておらず、提示されたのは、6月下旬に需要減退により欠航が決まっていた便の旅程表のみでした。欠航の旨伝えると、非常に驚かれた様子で「決済をしたのは3日前だ」とおっしゃるのです。既に欠航が決まっている便に対して、航空会社が決済をさせることはシステム上絶対にできません。しかしお客様は支払いは済んでいるというのです。こんなこと公式サイトからの予約では起こりえないと思い、利用されたサイトを聞けば「kiwi.com」というサイトでした。 前後の便や来月の同じ便
この画像を大きなサイズで見る 水は電気を通さないと言ったら、「いやいや、そんなの嘘でしょ」と思うかもしれない。 水で感電したなんて話もあるじゃないか、と。 だが純粋な水は本当に電気を通さない。電線などが浸かった水で感電することがあるのは、そこに混ざっている不純物が電気を流すからだ。 水が「金属」になる、すなわち「導電性(電気が流れる性質のこと)」を帯びるには、人工的に作るにはちょっと難しい凄まじい高圧がかかっているときだけだ。 だが今回、チェコ科学アカデミーの研究グループは、そのような超高圧なしで純水を金属化することに成功した。『Nature』(7月28日付)で発表されたその水滴は、黄金の金属光沢を放っている。 純水に電子伝導性を持たせ金属に変える方法 そもそも十分に高い圧力をかければ、理論上はどんな物質でも電気を流すようになる。原子と原子をぎゅっとくっつけると、その周囲を周っている「電子
空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル
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