きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日本が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女
いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日本いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。 本日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。 結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。 しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。 いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。 何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。 絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジ
大手企業74社が参画 ステーブルコインDCJPYで円がデジタル化、何が変わる?:金融ディスラプション(1/4 ページ) 長らく「仮想通貨は決済には使えない」といわれてきた。しかし、デジタル通貨フォーラムが進める「DCJPY(仮称)」が登場すれば、さまざまな決済に使われるだけでなく、取引の自動化にもつながる可能性がある。 デジタル通貨フォーラムの前身「デジタル通貨勉強会」には、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行といった3メガバンクのほか、NTTグループ、JR東日本、KDDI、IIJといった日本を代表する企業が参加した。デジタル通貨フォーラムではさらに、イオンや京セラ、ANA、JCB、住友商事、セコム、電通、日立、ゆうちょ銀行といった国内大手企業74社が顔をそろえる。 日本円と価値が連動したステーブルコインであり、民間デジタル円とも呼ばれるDCJPYの狙いはどこにあるのか。デジタル通貨フ
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