鹿児島在住のエンジニアです。Webシステムの受託開発に携わってます。 Playframework/ExtJs/Sencha Touch/Backbone.jsをよく使います。
鹿児島在住のエンジニアです。Webシステムの受託開発に携わってます。 Playframework/ExtJs/Sencha Touch/Backbone.jsをよく使います。
環境がMacなので、Mac版Gvimをインストールします。 macvim-kaoriya 必要なフォルダとファイルを作成 $HOMEに、.vimフォルダ、.vimrcファイルと.gvimrcファイルを作成します。 .vimフォルダは、vimで使用するカラースキーマやプラグインなどのファイルを保存するフォルダです。 .vimrcはvimとgvim両方で使用する設定ファイル、.gvimrcはgvimのみで使用する設定ファイルです。 "新しい行のインデントを現在行と同じにする set autoindent "バックアップファイルを作るディレクトリ set backupdir=$HOME/vimbackup "ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリをバッファファイル位置に設定 set browsedir=buffer "クリップボードをWindowsと連携 set clipboard=unnam
いろいろなキーワードの補完リストを自動的に表示してくれる neocomplcache というvimスクリプトを入れました。 autocomplpopみたいなスクリプトです。 主な機能 シンタックス補完 辞書ファイルの補完 タグファイルの補完 ファイル名の補完 オムニ補完 スニペット補完 これだけでも「おぉ!」と思いましたが、同じような機能補完はautocomplpopでもできるんですよね。 ただ、以下のような理由からneocomplcacheを選択しました。 カスタマイズ項目が豊富 プラグインで拡張が可能 SnipMateのトリガーを補完リストに表示できる autocomplpopでもSnipMateのトリガーを補完リストに表示できるが、パッチを当てる必要があったり、対象が大文字の場合のみだったりと使いにくい " neocomplcache let g:NeoComplCache_Enab
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