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Apacheと設定に関するyahihiのブックマーク (5)

  • 過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の9日目です。 前回は php を動かしている Apache の手前にリバースプロキシを 置く必要性を解説しました。 今日は、 その前の php のプロセス数を絞る設定と合わせて、実際に Apache で 設定する方法を紹介します。 以降、 php を動かしている Apache の事をアプリサーバー、リバースプロキシ+ 静的ファイル配信を行っている Apache の事をプロキシサーバーと呼びます。 基設定 まずは基的な設定のおさらいです。 アプリサーバー 並列数を絞るには MaxClients を設定します。アプリがどれくらいの時間を CPUの処理で使って、どのくらいの時間を外部リソース待ちに使っているかにも よりますが、だいたいCPU数の1.5倍〜2倍くらいが適当だと思います。 Hyp

    過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋
  • Apache の並列数を CPU コア数に応じて決定する : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の10日目です。 昨日の記事 では並列数を設定する基的な方法を紹介しました。 今日は実際に DSAS for Social で利用している設定方法を紹介します。 背景 実際の並列数の設定はマシンのCPUスペックやアプリの特性(レスポンスタイムの 何割をWebサーバーのCPUを使う処理が占めているか)に応じて設定するのですが、 DSAS for Social ではアプリの負荷に応じて柔軟にWebサーバーを 追加・削除するので、CPUスペックが一定ではありません。 具体的に言えば、 Core2 世代の4コアサーバーと、Core i7世代の4コア8スレッド サーバーが Web サーバーとして利用されています。 でも、Webサーバーごとに違う設定ファイルを用意したくはありません。 なんとかできない

    Apache の並列数を CPU コア数に応じて決定する : DSAS開発者の部屋
  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

  • トラックバックスパムよけにも使える「mod_security」

    Apacheをセキュアにするモジュールで「mod_security」というのがあるそうで。いわゆるWeb Application Firewall (WAF)というものに分類される仕組みなのですが、非常に機能が強力。ヘッダ、GET、POST、レスポンスを含むINとOUTの全リクエスト(HTTPS含む)に対してフィルタリング可能。通常では記録されないPOSTのログも記録可能。 で、この機能を使えばトラックバックスパムもサーバ側で始末できるので、PHPなどが動いて判定する前に処理でき、トラックバックスパムによる負荷が軽くなるというわけ。 設定の詳細などは以下の通り。mod_security用のブラックリストもダウンロードできるので設定も簡単です。 公式サイトは以下。 ModSecurity (mod_security) - Open Source Web Application Firewal

    トラックバックスパムよけにも使える「mod_security」
  • クラウド環境でのApacheの設定

    クラウドのホスティングサービスは、一定リソースの時間極課金+通信トラフィックの従量課金が一般的です。 CPUやメモリなどのリソースは、1%しか使わなくても100%使っても時間内の料金は同じです。 一方で通信料は使った分だけGB単位などで段階的に課金される仕組みです。 この料金体系では、なるべくリソースを使い切って、且つ通信料を抑えることが最も費用対効果のある利用方法となります。 サーバーからクライアントへのレスポンス、特にブラウザーのロードとレンダリングを高速化させるために、Yahoo!のYSlowやGoogleのPage Speedを使ってチューニングを行うのと同じようなアプローチで、なるべくCPU仕事をさせて、トラフィックを減らしてみたいと思います。 キャッシュ機能を最大限利用する Expires Apacheのmod_expiresを有効にすることで、レスポンスヘッダーにExpir

    クラウド環境でのApacheの設定
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