デザイナもエンジニアも参加する kanazawa.js のために JavaScript を題材にして TDD を紹介します。
![JSTDD Intro for EVERY JavaScripters @kanazawa.js v1.7 (2012-03-31)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b968e059e27cc3e27c4c90b310e4c9af7ab59c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4f7793b552c1f80022004292%2Fslide_0.jpg%3F307571)
デザイナもエンジニアも参加する kanazawa.js のために JavaScript を題材にして TDD を紹介します。
概要 JavaScriptのテストフレームワークであるQUnitの導入について説明します。 インストール GitHubからソースコードを取得します https://github.com/jquery/qunitにアクセス ZIPボタンを押下して、ソースコードの圧縮ファイルを取得する 取得したjquery-qunit-v1.2.0-4-g0712230.zip(2012/02/01現在)を任意の場所に解凍する 解凍したjquery-qunit-0712230をテスト対象を参照できる任意の位置に配置すれば準備完了です。 解凍後フォルダ構成 addons = 拡張機能 qunit = QUnitのテスト本体 ┣qunit.css ┗qunit.js test = テストサンプル ┣headless.html ┣index.html ┣logs.html ┣logs.js ┣same.js ┣sw
[追記] 2013/9/1 三年前の記事が未だに読まれているようなので、一応書いておきますが、あれから色々変わってもっと良いものも出ています。 QUnit でも別に問題はないですが、今から QUnit を使うよりは http://visionmedia.github.io/mocha/:title=mocha] とかの方が個人的にはお勧めです。とにかく、今は色々あるのでもっと別の選択肢調べて見ることを個人的にはおすすめします。別に QUnit は使わないほうが良いとは言いません。 JavaScriptのテスティングフレームワークはいろいろありますが、自分は今主にQUnitを使っているので、少し使い方をまとめて見たいと思います。 [追記]今回作成したソースを上げました。ninja.js QUnit とは QUnitはもともと、jQueryをテストするために開発されたJavaScript Un
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