小学生の頃の写真を見て、思い出した。小学生の頃、自分の中で流行ってたオリジナルキャラ。いや、正確にはオリジナルではなくて、「オバケのQ太郎」に出てくる、Q太郎の弟のO次郎(おーじろう)に、当時、知り得たアニメやゲームから、強そうな格好を無理矢理くっつけた落書き。ちなみにO次郎は↓の黄色いやつ(C)藤子・F・不二雄何が気に入ってたのか、今となってはサッパリなんだけど、徐々に画力と装備と名前をパワーアップさせて、自由帳(今って色んなのあるのね)に描きまくっていました。(勉強しろ)..
小学生の頃の写真を見て、思い出した。小学生の頃、自分の中で流行ってたオリジナルキャラ。いや、正確にはオリジナルではなくて、「オバケのQ太郎」に出てくる、Q太郎の弟のO次郎(おーじろう)に、当時、知り得たアニメやゲームから、強そうな格好を無理矢理くっつけた落書き。ちなみにO次郎は↓の黄色いやつ(C)藤子・F・不二雄何が気に入ってたのか、今となってはサッパリなんだけど、徐々に画力と装備と名前をパワーアップさせて、自由帳(今って色んなのあるのね)に描きまくっていました。(勉強しろ)..
<ありがと。きてくれて。 コメントも、ペタも、 お返しができそうにないので 今のところ閉じています。 ビビリですみません。
やぁ、みなさん。 2011年のゴールデンウィークは、 いかがお過ごしになりましたか? はに丸は、今、 完全に五月病です。 原因は、GWに海外ドラマを観たせいかもしれません。 - - - - 5月3日 面白いと噂の(遅いとか言わない) ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 DVD を観たんです。 0.2秒の“微表情”や仕草から、 ウソを見抜く天才的な科学者が、 あらゆるウソを暴いてゆく。 心理学的な観点から身近な“ウソ”を描いた 「24」のプロデューサーが贈る、 新しい切り口のサスペンス・ドラマ。 タイトルの意味は、直訳で、 「私に嘘をついてみろ」 って感じです。たぶん。 「24」のプロデューサーって言うから、 かなりの長丁場を覚悟していたんですが、 ほぼ1話(CM無いから50分くらい)で完結なんですね。 長くても2話で一つの事件は完結。 「24」とは違って、落ち着いて見れます。 と、いうわけで、 第
なんか妹が、母の日にニンテンドウDSをプレゼントしたらしく、 今更、家族で「脳トレ」やって、脳年齢がどう、とか言ってます。 (俺があげたのは、ライブ前に寄ったレストランで おまけで貰ったカーネーション2本のみ)←こっそりカミングアウト。 けっこー面白くて、おかんも気に入ってる様子。 がんばって30代を叩き出したらしい。 アレって何種類かゲームがあって、書くだけじゃなくて 内蔵マイクに向かって声で答えるやつもあるのね。 『パーに勝ってください』 「チョキ」 みたいな。 で、父親もやってたんだけど、 声が高いせいか、なかなか認識してもらえず、 「チョキ!」 『もう一度』 「…チョキ!!」 『もう一度』 「チョキ!!!」 『もう一度』 「はさみ!!!!!!」 アレンジする始末。 ゲームにマジになれる、 脳年齢というより精神年齢が若いウチのおやじ。 父の日っていつだっけ?
重力と耐久性について考えると、 ベッドの上で運動をしてはいけない。 (寝起きの伸びも危険だ) 何かが割れる音が聞こえるぞ! 気のせいってことにするけど。 みんなも気を付けて!
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