コミック(単行本)の表紙のすぐ裏に、 作者のコメント欄がありますよね。 写真とかイラスト付きの。 (専門用語で呼び名があるはずだけど忘れた) ※情報求む 漫画ワンピースの作者、 尾田栄一郎氏がそこに書く、 挿し絵とコメント(というかコラム?)が 最高に面白いです。 限られた空間にちりばめられたセンスとスパイス。 まさに理想です。 くだらなさ加減が。 あんな風にブログ描きたい。 そういえば子供の頃、 最初にみた夢は「マンガ家」でした。
理想の体型 気に入らない自分を妥協で好きになったって仕方なくない? 「太ってても、これがワタシなんだから気にしな~い。ウフ」 「ギターも歌も、下手くそで誰も聴いてくれないけど、これが俺の歌だ!」 「蔑まされたり騙されたりばかりだけど、私ってバカだから。テヘ」 そんなもんを認めたら、その先には何も無いじゃないか。 そんなアイデンティティーなんて欲しくないんだ。 一見、個性を大切にしてます、みたいな気もするけど、 どれだけ悔しいかを知っているし、どれだけ虚しいかを知っている。 せめて「変わろうとする自分」を好きでいたい。 「努力する自分」を褒めてあげたい。 体型も歌も中身も、理想を目指そう! 堕落している自分は、偽物だ!!! 最近、女の子に 「お腹のタプタプ肉がチャームポイントだね」 と言われて、まんざらでもない、はに丸でした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く