あーもう19時30分かー、ってスマホで時間を確認。 別に急いではいないけれど、信号を青のうちに渡ろうと 小太り 小走りしたら、リュックに入れていたサーモスのマグが上下。 サーモスのマグは落ちても割れることはないだろうけど、落ちると面倒なので、手を添えて落ちないようにしようと思ったとたんに、持っていたスマホのほうが落ちました。 嫌な音がして、拾ってみると画面が  ☄☄ みたいな感じでひび割れ。 あららーーーーー(>_<) なんてこったい。 頑丈なサーモス守って、 スマホ割っちゃったわーー そういえば、なんか補償的なものにハイッテイタヨウナ。 au安心ケータイサポートプラス （※すべて税抜き） 月額380円 いつもなら入らないけど、この機種にしてから入ってたのでした。 「画面大きいから割れやすいよー」って言われたので。 月額380円払っていても、この場合は有料なんですよね。 5000円払って古

こんにちは、株式会社CFlatです。 あれほど何でも取り込むC++がC++11になってもいまだに採用しない言語仕様で、他の言語にはよく採用されているもの。 幾つかありますが、代表的なものがGC（ガベージコレクション）とfinallyブロックでしょう。 ただ今回は、GCについてはTechnical Reportに既に出ているようですし、Boehm GCというライブラリ（c.f. http://homepage2.nifty.com/aito/gc/gc.html）もありますので割愛します。ちょっとfinallyについて見ていきましょう。 finally文の使い方 finally文は、例えば以下のように使われます。 try { std::cout << "例外を投げるかもしれない処理" << std::endl ; return ; } catch (...) { std::cout << "