2022年5月4日のブックマーク (1件)

  • 役場で首を…長野職員100人の町「2年で3人が自殺」 | 週刊文春 電子版

    「2年足らずの間に、職員が3人も自ら命を絶ってしまった」(役場の中堅職員) 長野県上高井郡小布施(おぶせ)町。長野市の北東15キロほどに位置する同町は、面積が19平方キロメートルと県内で最も小さな自治体であり、人口は1万人余り。その町の、職員がたった100人しかいない役場内で自殺者が相次いでいた――。 同町は栗菓子と、葛飾北斎が晩年に創作を行った地であることで知られ、中心部には古い日家屋の風情を残した建築物が並ぶ。 その町の静寂が最初に破られたのは2年前、2020年5月1日のこと。 「主人が帰ってこない」 早朝、産業振興課長A氏(51・以下、年齢はいずれも死亡当時)のから連絡を受け職員が見に行くと、役場の屋上へ上る梯子に吊り下がるA氏の姿があった。冒頭の中堅職員が語る。

    役場で首を…長野職員100人の町「2年で3人が自殺」 | 週刊文春 電子版
    yahsusu
    yahsusu 2022/05/04
    問題はあるんだろうけど記事の内容は掘り下げてなさすぎ。この記事の内容で自殺の責任が市長と教育長にあるかのように誘導するのはひどい。過重労働やパワハラ的な強権使用が日常的なものなのかどうかすらわからん。