2023年9月7日のブックマーク (1件)

  • なぜ知財で正当な権利を主張すると炎上してしまうのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今回のAFURIのケース、いろいろ論点はありますが、かいつまんでいうと、吉川醸造が、類似の可能性がある登録商標があるにもかかわらず、商品の販売を始めてしまったということに尽きます。ツイッター(X)の知財クラスタや法曹クラスタでは、AFURIは正当な権利を行使しているだけという見方が大多数ですが、それ以外のユーザーでは「吉川醸造かわいそう」「もうAFURIのラーメンべない」といった、AFURI側を批判する意見も見られます。 B2C系の企業が普通に知財の権利を行使しているだけなのに、権利行使した側が消費者の批判の対象になるケースはこれ以外にもありました(最近で言うと、コナミによるサイゲームスに対する特許権侵害訴訟が思い浮かびます)。以下、そうなりがちな理由と対策について考えてみたいと思います。なお、「ゆっくり茶番劇」事件のように、不正目的の(あるいは信義に反する)行為で炎上する話はまた別で

    なぜ知財で正当な権利を主張すると炎上してしまうのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yahsusu
    yahsusu 2023/09/07
    権利が正当だとしても全量廃棄要求が正当ではないでしょ、ラベル貼り替えで十分なんだから。地名の商標も攻撃利用が叩かれてる。炎上理由の重要な論点で商標屋に都合のいいミスリード多用してて信用ならん。