フォントもフォーマットも何も気にせず、ただ文章が書きたいという時は「SimpleText.ws」を使ってみてください。 「SimpleText.ws」を使う時は、まずGoogleアカウントにサインインします。サインインすると、昔のMac風のクラシックな白黒のテキストエディターが開きます。なんだかノスタルジックな気分になります。 「SimpleText.ws」は、莫大なテキストファイルを溜め込むわけでも無いし、色々な情報を保持できるわけでもありません。文章を書いて、保存して、どこかにコピーして、プリントする、ただそれだけのアプリです。 でも、変更履歴も保存してくれますし、iPhoneのWriteRoomを使っていれば、APIを使ってデータを同期することもできます。 「SimpleText.ws」は、Googleアカウントさえあれば、無料で利用できます。多機能過ぎるテキストエディタは必要ないと
たとえどんな秀逸なアイディアが自分の中にあったとしても、それを的確に伝える文章力がないと実現は難しいーーそんなふうに考えたことはありませんか? 昨日行われたライフハッカーのイベント後の雑談で、出演して頂いたパネリストの御一人である杉山竜太郎(株式会社LoiLo/ 取締役)さんは、お子さんの教育について"フリーな方針だよ(笑)"と前置きしつつも、「書くこと」だけはきっちり教えてあげたいと仰っていました。考えてみれば、別に小説家を志すわけでなくとも、メールやら企画書やら、ビジネスにおいて「書く」局面は、今も昔も満載。その傾向はむしろ拍車がかかりそうですから、もっとも有効な"子育てハック"といえるかもしれません。 文章には好みもありますし、文体は人それぞれのパーソナリティーなだけに、よくある文章講座的なものには疑問符をつけたくなります。特に日本語は、その是非はともかく、けっして断定せず、結論を先
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