2015年4月15日のブックマーク (3件)

  • 田代まさしが激白 リーダー鈴木雅之と志村けんの言葉の重み (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    昨年7月、覚醒剤取締法違反で3年6月の刑期を終え、東京・府中刑務所から出所した田代まさし(58)。今年2月、薬物依存者のための回復支援民間施設「ダルク(DARC)」に入り、スタッフとして勤務。3月には「マーシーの薬物リハビリ日記」の出版記念イベントを開催し、久々に公の場へ姿を見せて話題になった。そんな田代にあらためて話を聞いた――。 ■この十字架を一生背負っていこうと 覚醒剤をやる人ってよく「軽い気持ちで」というけど、最初に覚醒剤をやったときは全然ハマらないから「こんなもんか」で終わっていた。自分では「オレほど体にクスリが合う人間はいない」と思っていたほどでした。でも、だんだん快感の反動の苦しみから逃れるためにやるようになったんです。 出所後に更生プログラムを受けて、今は「ダルク」のスタッフとしても働いています。日課は朝に掃除をしてコーヒーを沸かしたり、「田代さんの取材をしたい」とい

    田代まさしが激白 リーダー鈴木雅之と志村けんの言葉の重み (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    yaifhaten
    yaifhaten 2015/04/15
    「田代さんの取材をしたい」という電話をオレが受けて、オレが断ったり(笑い)とか上島竜平の話とか喋りは相変わらず達者みたいだ。ゆっくり回復して欲しいけどな
  • 黒猫が他の動物たちを付きっきりで看病…ポーランドで評判に : らばQ

    が他の動物たちを付きっきりで看病…ポーランドで評判に 黒のRademenesa(オス)は、今ポーランドでもっとも有名なとなりました。 生後2カ月のときに動物保護施設に引き取られ、気道の炎症の治療を受けたのですが、すっかり元気を取り戻すと、今度はなんと他の動物たちの看護をするようになったのです。 や犬たちの横で、ぴったりと添い寝をする様子をご覧ください。 1. 点滴のチューブを付けられて治療を受ける。そして、その足元にぴったりと寄り添うRademenesaの姿。 2. どのに対しても……。 3. 相手が犬であっても……。 4. 付きっきりで、そばに居続けてくれます。 5. 犬の表情もおだやか。 6. 頭をなめてあげるところ。 7. 「ぺろっ」 同じように治療を受けたRademenesa自身が、人間や動物たちのふれあいによって助けられたという経験が、こうした行動をとらせているのか

    黒猫が他の動物たちを付きっきりで看病…ポーランドで評判に : らばQ
    yaifhaten
    yaifhaten 2015/04/15
    良い猫なんだけど他の動物からの病気が感染しないかちょっと心配だな
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    yaifhaten
    yaifhaten 2015/04/15
    ちょっと遅れてしまったエイプリルフールネタなのでは・・