ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • 「世界一即戦力な男」が仕事と就活を語る - 「誰かが100%を出しきった時にこそヒットは生まれる」

    趣旨は、いち就活生が企業に逆アプローチをするという極シンプルなものなのだが、内容がぶっ飛んでいる。どう見ても「即戦力」には見えない経歴の持ち主である菊池良氏が、就活生とは思えない"上から目線"で人事担当者に語りかけているのだ。半ば捨て身とも思われる同サイトはSNSで拡散され、多数のメディアに掲載。ついにはドラマ化までされたのであった。 画一化する就職活動に一石を投じた、と言っても過言ではない菊池氏。4月からはWeb制作会社 LIGで働いており、8月には初の著書『世界一即戦力な男 - 引きこもり・非モテ青年が音速で優良企業から内定をゲットした話』(フォレスト出版/2014年/税別1,400円)を出している。 就職活動や仕事を応援するキャリアチャンネルは、菊池氏へのインタビューを敢行。当時の思い出や現在の仕事についてお話を伺った。 振り切ったからこそ「世界一即戦力な男」は誕生した --就活サイ

    「世界一即戦力な男」が仕事と就活を語る - 「誰かが100%を出しきった時にこそヒットは生まれる」
    yaifhaten
    yaifhaten 2014/09/17
    あぁ、あの人か。ちゃんとあのやり口で就活成功してたんだな。おめでとうw
  • 猫の形の駅舎! 猫の駅長! 和歌山県に猫だらけの駅がある

    和歌山県・和歌山電鐵貴志川線の貴志駅は、好きなら一度は訪れたいスポットだ。何せこちらの駅では、の駅長が乗降客をお出迎えしてくれるのである。しかも駅舎併設のカフェではネコ型スイーツを楽しめる上に、何と駅舎そのものもネコ型というこだわりよう! それにしても、なぜが駅長に就任したのかが不思議である。その謎をひも解いてくれたのが、和歌山電鐵総務企画部の竹添善文さんだ。 「和歌山電鐵貴志川線は2006年4月1日に開業したのですが、貴志駅隣の商店が、たま(現駅長)たちの小屋を公道に設置していました。そのため、市から撤去するように言われていて、その日がちょうど立ち退きの日でした。 開業日にはセレモニーが行われて大いに盛り上がっていたのですが、その終了後、和歌山電鐵社長のもとに飼い主さんが『たまたちの住むところがなくなるので駅舎に置いてもらえませんか?』と直訴にいらしたのです」 「私、駅長やります

    猫の形の駅舎! 猫の駅長! 和歌山県に猫だらけの駅がある
  • 結婚の条件は、愛猫を捨てることだった (1) プロポーズの後、相手が放った一言 | マイナビニュース

    天使のようなうちの子 結婚するための驚愕の条件 「を捨ててこい。そしたら結婚してやる」。 プロポーズされた後、相手が放った一言がそれだった。0.000056秒で怒りのあまり全身の血液が沸騰した。 誰が捨てるか。ふざけるなよ。うちの子を捨てるくらいなら何のためらいもなくお前を捨てるわ。月曜の朝8時に間に合うよう燃えるゴミの日に憎悪を込めて出してやろうか?命を何だと思ってる。私はうちのを幸せにするためだけに生きている。うちの子のご飯代を稼ぐために働き、うちの子の喜ぶ顔が見たくて何時間もかけてオモチャを選び、うちの子が健康に長生きするために日々身体チェックを欠かさないでいる。うちの子を捨てるくらいなら結婚なんか一生しなくていい。 を飼っている女は婚期が遅れる? 「を飼っている女は婚期が遅れる」とよく聞く。その背景には色々な事情があるのだろう。が可愛すぎて恋愛に興味を持てずにいたり、相手

    結婚の条件は、愛猫を捨てることだった (1) プロポーズの後、相手が放った一言 | マイナビニュース
    yaifhaten
    yaifhaten 2014/03/19
    「ペットを捨てる」という選択肢が普通に出てくることに驚いた。動物好きじゃないにしても駄目だろ・・・
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