Meta said today that it finally launched its much-awaited API for Threads so developers can build experiences around it. This will allow-third party developers to create new experinces around Mark…
僕がWeb業界に飛び込んでから一年が経つ。 フロントエンドの端くれとして、今年はデザインについても勉強したい。 あいにく僕は美的センスが完全に破綻している。 せめてUXに関する力を付けるべく、最近それらしい本を読み漁ってる。 そのうち一冊が「さよなら、インターフェース」だった。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2015/09/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 概要 The best interface is no interface | Cooper Journal 去年9月発売の本書は、↑のブログ記事に加筆修正を加えたものだ。 元のタイトルは "The best interface is no interface" 。 タイトルの
非エンジニアリング脳なデザイナーが新規アプリ開発の現場でXcodeを使用することがどのような影響を与えたか。について、自身の経験を元にまとめました。Read less
この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?本エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 本エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く