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2014年12月6日のブックマーク (4件)

  • 続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記

    前回記事『残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について』を書いたところ、思いの外反響があって驚いた反面、私の言ってることを誤解している人もチラホラいるようなので、続きを書いておく。 そう?元記事の人からはピンクに対して憎しみすら感じたけど おっさんが勝手に決めてるだけで女性はピンクなんて好きじゃないくらいの勢い 実際は女性が好むから用意してるってことを主張したかった、嫌がらせで出してるわけじゃなくてマーケティングもした結果なんだと http://anond.hatelabo.jp/20141124040100 この人に限らず、チラホラこういう捉え方をしている人がいたけど、あの内容でなんで私がピンクを憎んでるっていう話になるんだろう… 「『ピンク=ダサい』という意味ではない」「肝心のデザインがダサいから」「ピンクで可愛くてフェミニンなものを好む層は一定数いる」「でもそういう人

    続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記
    yajicco
    yajicco 2014/12/06
    またKiya2015が的はずれなコメントしてるなあ。ピンクが嫌なんじゃなくて、女向けはピンクにしときゃいいだろっていうぞんざいなデザインが嫌だって話だろうに。
  • やまもといちろうさんはTwitterを使っています: "結婚せず子供ができなければ老後に誰からも愛情のあるケアを受けられないのは当たり前で、そうなってから泣き言を言われても知らないよ��

    いままで独身を謳歌してさんざん好き放題やってきてた奴らが、自分の突然の病気やら親の介護とかでカネ詰まって身動き取れなくなって助けてくれとか言われても何もしてやれないし、手を差し伸べない恨み言を言われても困るんだよね。いざとなっても困らないような準備をしておくのが知性じゃないのか。

    yajicco
    yajicco 2014/12/06
    自分自身で生活を維持できなくなったら死ぬから介護とかマジどうでもいいな
  • 本場ケンタッキー州の蒸留所で教わる「バーボンの作り方」ドキュメンタリー

    ウイスキーは「スコッチ・ウイスキー」「アイリッシュ・ウイスキー」「ジャパニーズ・ウイスキー」「カナディアン・ウイスキー」「アメリカン・ウイスキー」という世界5大ウイスキーに分類されており、アメリカン・ウイスキーの中ではケンタッキー州を中心に作られているバーボン・ウイスキーが有名です。そんなバーボンを作っている12カ所の蒸留所を巡って作られたドキュメンタリームービー「How Bourbon is Made(バーボンができあがるまで)」が公開されています。 How Bourbon is Made - YouTube 穀物を発酵させるまでの手順は「科学」と語るバーボン製造職人。 「バーボンの作り方は何十年も変わってない。技術や技量は移り変わるものだが、製造過程はいまだにずっと一緒なんだ」 「バーボンはアメリカが世界へ誇る国産製品さ」 流れ作業で瓶詰めされていくバーボン。 バーボンとは、51%以上

    本場ケンタッキー州の蒸留所で教わる「バーボンの作り方」ドキュメンタリー
    yajicco
    yajicco 2014/12/06
    一つ抜けてる。バーボンを名乗るにはケンタッキー州で作らにゃいかん、ということだ。他のところで同じ製法で作ってもバーボンではない。
  • 74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件

    敢えて釣りっぽいタイトルにしたが、エントリではなるべく客観的な記述を心がけたいと思う。 また、当事者は筆者ではなく、74歳の父である。父は私の援助を一部のみしか受け取らず、生活保護の受給も拒んでいるため、フルキャスト等の登録制の派遣バイトで生計を立てている。 エントリは紹介者のフルキャスト(所沢支店)と紹介先のSBSロジコム株式会社の対応に不満を持ったために、個人を特定されることを覚悟で、抗議の意味を込めて書いている。加えて、派遣法改正によって成立した”日々紹介”というシステムに強い疑念を持ったことも、投稿する理由となった。 以下、時系列的に。 2014/12/03 ・父が「お歳暮のピッキング・仕分け」のバイトを申し込む。 ・無事審査を通過して、紹介先決定。 2014/12/04 ・派遣先へ時間通りに到着。 ・「○○(父の名前)とSBSロジコム株式会社は、次の条件のとおりに雇用契約をいた

    74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件
    yajicco
    yajicco 2014/12/06
    続きも含めて読んだ。とりあえず60%は補償してもらえて何よりだ。人材派遣会社なんて現代の奴隷商人みてえなもんだからな