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2016年10月31日のブックマーク (3件)

  • 氷河期世代を正社員化、採用の企業に助成へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は来年度、バブル崩壊後の就職氷河期(1990年代後半~2000年代前半)に高校・大学などを卒業し、現在は無職や非正規社員の人を正社員として採用した企業に対し、助成金を支給する制度を創設する。 少子高齢化に伴って生産年齢人口(15~64歳)が減少する中、働き盛りの世代を活用する狙いがある。 就職氷河期に就職活動した世代の大半は現在、30歳代後半~40歳代になった。親が定年退職したり、介護が必要になったりして、現役世代の働き手として家族の中心的な役割を担っていることから、正社員化で生涯賃金の引き上げを図ることにした。 政府は、沖縄県を除く46都道府県で有効求人倍率が1倍を超える(9月)など、良好な雇用環境が続くうちに、こうした世代の正社員化を促す取り組みを進めたい考えだ。

    yajicco
    yajicco 2016/10/31
    遅すぎる。やらないよりはマシだが、それにしても遅い。
  • ニホンウナギ保護へ 「消費の在り方見直しを」 | NHKニュース

    絶滅のおそれがあるニホンウナギをめぐり、対策を検討する専門家などの会合が東京で開かれ、国際機関から絶滅危惧種に指定されたあとも小売店や飲店で大量に提供されている現状では、資源の保護への市民の理解が広がらず、消費の在り方を見直すことが必要だといった指摘が出されました。 こうした中、対策を検討する国内外の専門家の会議が東京で開かれ、中央大学の海部健三准教授が、去年国内で水揚げされたニホンウナギの稚魚の6割が統計上報告されていないと見られるなど、資源が適切に管理されていない現状を指摘しました。 また、東京大学の青山潤教授は、絶滅危惧種に指定されたあとも小売店や飲店で大量に提供されている現状では、消費者が混乱し、資源の保護に向けた市民の理解が広がらないため、消費の在り方を見直すことが必要だと指摘しました。 29日の会合には国際自然保護連合でウナギの評価を担当するイギリスの研究者も参加し、再来年

    ニホンウナギ保護へ 「消費の在り方見直しを」 | NHKニュース
    yajicco
    yajicco 2016/10/31
    「専門店だけ売れる」ようにするべきだよなあ。こういう天然資源しかないものはなおさら。
  • 渋谷よりアツい!?目の付け所が秀逸すぎる #地味ハロウィン2016

    もひもひ 12/29 #評論島0日目 冬コミケ2日目ネ52ab「さかさまダイアリー」 @mo_himo 1枚目から順に、サンジャポファミリー入りを狙うオネエ系タレント、やけに発育の良い女子小学生、小池百合子陣営の選挙スタッフ、ニューヨークの寿司屋、です。 #地味ハロウィン pic.twitter.com/VbkmwZ80kD 2016-10-30 19:05:24

    渋谷よりアツい!?目の付け所が秀逸すぎる #地味ハロウィン2016
    yajicco
    yajicco 2016/10/31
    「友達の友達」って目のつけどころすげぇw