日本企業は「GAFAのまねをせずに」グローバルで勝てるのか 組織、システム設計から考える「日本ならではの戦い方」:CIOへの道【フジテックCIO 友岡氏×クックパッド情シス部長 中野氏スペシャル対談】(1/4 ページ) 平成元年、日本企業は世界時価総額ランキングに7社が名を連ねていたが、平成30年には1社もランク入りできないという事態に陥っている。日本企業は今後、“日本らしさ”を生かした戦略で勝つことができるのか、それとも勝ち組北米企業のやり方をトレースするしかないのか……。
カドカワ社長としての振る舞いかわんごは、もともとホリエモンとひろゆきを足して3で割ったくらいのポジションで、ファンもアンチも多かったが、ここまで嫌われてはいなかった、と思う。 ただ、カドカワのトップになったことで責任感みたいなものが出てきたのか、あちこちに顔を出してさまざまな持論……たいていは「理屈の上では」が常にエクスキューズされるようなピーキーなもの……を語るようになり、それがひろゆきのような在野の論客であれば「またあいつ炎上商法やってるよー」で済むところ、肩書きのこともあって変に影響力が強まり「あいつ本当にヤバイのでは…?」と思われるようになったのではないか。 たとえば「理屈の上では中国みたいに金盾やるのが権力者にとっては理想っすよ(国民としては許しちゃダメだけど)」みたいな過去の発言が、ブロッキング問題のときに引っ張り出されて「かわんごは金盾を作ろうとしている!」とか言われたりして
競泳の池江璃花子選手が白血病であることを公表したことを受けて、「本当にがっかりしている」などと発言した桜田五輪担当相の12日の記者団とのやりとり全文は、以下の通り。 記者:池江選手が自ら白血病であること、しばらく休養することを公表した。桜田五輪担当相の受け止めは? 桜田五輪担当相「びっくりした。病気のことなので、早く治療に専念していただいて、一日も早く元気な姿になって戻ってもらいたいというのが、私の率直な気持ちだ」 記者:競泳の中でも有力な選手だ。 桜田五輪担当相「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手だから、本当にがっかりしている。早く治療に専念していただいて、また元気な姿を見たい」 記者:これまで池江選手の活躍をどう見てきたか? 桜田五輪担当相「日本が誇るべきスポーツ選手だ。最近水泳が盛り上がっていて、オリンピック担当相としては、オリンピックで水泳に期待している部分もある。一人リ
安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、自衛官の募集について「6割以上の自治体は法令に基づく防衛相の求めに応じず、資料を提出していない。募集に対する協力の現状は誠に残念と言わざるを得ない」と述べた。立憲民主党の本多平直氏の質問に答えた。 防衛省は自衛官募集のために、主に18歳と22歳の住所や氏名を「紙または電子媒体」で提出するよう市町村に要求している。防衛省の求め通りに名簿を提出しているのは約36%だが、実際には9割近い自治体が住民基本台帳の閲覧や書き写しを認めている。 首相は「住民基本台帳法に基づく閲覧は見るだけで、写しの交付は行われない。膨大な情報を自衛隊員が手書きで書き写している。これは協力していただけないと考えるのが普通だ」と主張した。
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