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本と絵本に関するyajifunのブックマーク (2)

  • 国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2016年4月) - 2sc1815jの日記

    「月刊NDLデジコレメタデータWatch」第23号。今月も国立国会図書館デジタルコレクション(以下、NDLデジコレ)の変動を追ってみた。 国立国会図書館デジタルコレクション書誌メタデータ 2016年4月の変動 NDLデジコレのメタデータについて、2016年4月1日から2016年4月30日までに変更のあったレコードは82,422件であった*1。 3月末時点のデータにおいては、「資料種別」*2が「図書」であるもののうち、「著作権に関する情報」*3に「インターネット公開」を含むものは350,801件であったが、4月30日までの更新を適用したデータにおいては350,917件となっており、116件増加している。 資料種別が「図書」であるものについて、資料数内訳は以下の通りであった。 著作権に関する情報 (dcterms:rights) 3月末 4月末 差 インターネット公開(許諾) 7677 772

    国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2016年4月) - 2sc1815jの日記
  • ミス・ポター | daily-sumus2

    【ほんのシネマ】「ミス・ポター」(クリス・ヌーナン監督、2006)を見た。ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの青春伝といったおもむき。青春といっても三十歳を過ぎてからの話が中心。そこに回想や特撮をまじえてポター像を浮かび上がらせる。ヴィクトリア朝の女性としては異彩を放つハンサム・ウーマンだったようだ。ストーリーの運びもこなれており、飽きさせずに見せてくれる。 上はビアトリクスの部屋。ロンドン市内の一軒家の二階。三十歳を過ぎても両親の家に同居してピーターラビットの物語を描いているビアトリクスは、その絵を出版したいと版元を回るものの、どこも受け入れてくれない。冒頭はその原稿持ち込みのシーン。気乗りのしない顔で原稿を見る出版人。 今度もダメかと思ったところ、意外にも出版が決まった。じつは兄弟で経営しているその出版社、三男坊が入社することになり、その初仕事としてあてがわれたというわけ

    ミス・ポター | daily-sumus2
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