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文学に関するyajifunのブックマーク (47)

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    国立国会図書館デジタルコレクション
    yajifun
    yajifun 2020/01/04
    横光利一「震災」
  • ブンゴウサーチ | 青空文庫の作品を読了時間で検索できるサービス

    雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラッテヰル一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリソシテワスレズ野原ノ松ノ林ノ※ノ小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ朿ヲ[#「...

    ブンゴウサーチ | 青空文庫の作品を読了時間で検索できるサービス
  • 青空文庫の作品を目安の読了時間で検索できるサービス「ゾラサーチ」をリリースしました - NOT SO BADなブログ

    青空文庫の作品を目安の読了時間で検索できるサービス「ゾラサーチ」をリリースしましたApr 03, 2019 つくったものブンゴウサーチ青空文庫タイトルのまんまですが、また地味なサービスを作りました。 よかったら見てみてください。 これはなに?青空文庫の作品を目安の読了時間で検索できるサービスです。 たとえばこんな感じで、「5分で読める芥川竜之介の短編」みたいに探すことができます。 5分以内で読める芥川竜之介の短編作品 | ゾラサーチ もちろん読書スピードは人によって激しく違うので、あくまで目安として参考にしてください。 (読了時間の算出基準などはこちらに書いています) また作品の文字数(これも目安ですが)も載せているので、慣れてきたらそこから自分の読了時間を大体予測できるかもしれません。 アピールポイントデフォルトで人気の作品順に並ぶのでいい感じに探せる(※)の書き出し部分もチラ見せして

    青空文庫の作品を目安の読了時間で検索できるサービス「ゾラサーチ」をリリースしました - NOT SO BADなブログ
  • 『圓朝全集』は誰のものか

    『圓朝全集』は誰のものか 1999年6月30日作成 2005年10月16日修正 富田倫生 目次 【報告書作成の狙い】 【発端】 【調査の内容】 1 没年確認の流れ ●基的な資料での確認 ●著書からの調査 ●その他の手がかり 2 団体名義か個人名義か 3 『圓朝全集』の校訂をどうとらえるか 【結論】 【今後の検討課題】 1 著作権者、著作権継承者〈たずね人〉ページの新設 2 裁定制度の利用 【報告書作成の狙い】 幕末から明治を生きた落語家、三遊亭圓朝は、書き言葉の今のあり方に、影響を及ぼしている。 その後の文学、さらにより広く、文章一般のスタイルにも深く関わった彼の仕事の全体像は、大正の終わりから昭和のはじめにかけて刊行された、春陽堂版の『圓朝全集』にうかがえる。 書物を通じて圓朝の作品に触れた人は、これが彼の噺をうつしたものであることに、あらためて驚かされるだろう。 大きな物語の骨組

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

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    yajifun 2016/03/02
    Anna Sewell 「黒馬物語」
  • Hanya Yanagihara - Wikipedia

    Hanya Yanagihara (born 1974)[1] is an American novelist, editor, and travel writer. She grew up in Hawaii.[2] She is best known for her bestselling novel A Little Life, which was shortlisted for the 2015 Booker Prize, and for being the editor-in-chief of T Magazine.[3][4] Early life[edit] Hanya Yanagihara was born in 1974 in Los Angeles.[1] Her father, hematologist/oncologist[2] Ronald Yanagihara,

    Hanya Yanagihara - Wikipedia
  • [pdf]「近現代史学教育の課題によせて」野村耕一(三重大学紀要論文、2012)

    三重大学情報教育・研究機構情報ライブラリーセンター機関リポジトリ担当 miuse at ab.mie-u.ac.jp (atを@に変換して下さい。) 電話:059-231-9084

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    yajifun 2015/09/04
    滑稽本出版年譜稿
  • 能の上演禁止について   萩原朔太郎 - Blog鬼火~日々の迷走

  • 「赤頭巾ちゃん気をつけて」庄司薫 著 | Kousyoublog

    およそ十年ぶりに読んでみた。以前ブログに感想を書いていたのだけれど、いい機会なので改めて感想をまとめてみる。 赤頭巾ちゃん気をつけて 改版 (中公文庫) posted with amazlet at 15.05.24 中央公論新社 (2012-12-19) 売り上げランキング: 12,089 Amazon.co.jpで詳細を見る 内閣府の調査によると高校生の携帯電話所有率は平成二十五年度で97.2%(うちスマートフォン82.8%)に上るのだそうだ。(参照)いまどきの高校生は、というか携帯電話の登場以来ここ十年ぐらいの子供たちは、携帯電話を通じて直接的に繋がっているといえる。 なぜ、いきなりこんなデータの紹介から入ったかというと、近年急速に廃れたのが、異性に電話をかけたらお母さんが出て特にやましいことはなにもないのにドキドキした、という体験なのだろうということだ。そして、1969年に書かれた

    「赤頭巾ちゃん気をつけて」庄司薫 著 | Kousyoublog
  • 芥川賞・直木賞、日本近代文学館で特別展 受賞者80人の直筆原稿、一堂に(1/2ページ) - 産経ニュース

    で最も有名な文学賞である芥川・直木賞。今夏で151回を迎え、約80年の歴史を誇る両賞の歴代受賞者を並べれば、そのまま現代日文学史となる。そんな両賞受賞作の生原稿などを紹介する特別展が、日近代文学館(東京都目黒区)で開かれている。 両賞は昭和10年、作家で文芸春秋創業者の菊池寛が、早世した友人作家の芥川龍之介、直木三十五(さんじゅうご)を記念して創設した。芥川賞は純文学系の小説、直木賞はエンターテインメント系の小説が主な対象で、年2回実施。約80年間の受賞者は両賞合わせて336人に達する。 特別展では約240点を展示。芥川の葬儀で菊池が読み上げた「友よ安らかに眠れ!」とのくだりで有名な弔辞など、文学史的に貴重な品も含まれている。 中でも見応えがあるのが受賞作の生原稿。石原慎太郎さんの「太陽の季節」(昭和31年芥川賞)、大江健三郎さんの「飼育」(33年芥川賞)など、約80人分が展示され

    芥川賞・直木賞、日本近代文学館で特別展 受賞者80人の直筆原稿、一堂に(1/2ページ) - 産経ニュース
    yajifun
    yajifun 2014/10/08
    “編集者泣かせの悪筆で知られる老大家が、数十年前の新人賞応募作では丁寧な文字で原稿用紙のマスを一つ一つ埋めていたりと、意外な発見もある。”
  • 赤木文庫旧蔵古浄瑠璃翻字データ試験公開開始: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 大阪大学附属図書館には、横山重氏旧蔵の古浄瑠璃・説経正コレクションがある。信多純一先生らのご尽力により、阪大が収書した。そして信多先生がさらに4点を寄贈され、合わせて100点となった。 その一部については、『赤木文庫 古浄瑠璃稀集―影印と解題』(八木書店)に紹介されているが、数年前に図書館が、全点の画像を公開した。その後、有志による翻刻作業が進められていたが、このたび、20点ほどの翻刻データを試験公開するにいたったので、ここにご紹介申し上げる。 こちらの、私のホームペ

  • やたがらすナビ

    やたがらすナビ * 『伊勢物語』公開しました。 メインメニュー 日古典文学電子テキスト りぞうむ文学辞典 国文学主要雑誌論文情報 中国学主要雑誌論文情報 歴史学主要雑誌論文情報 ご意見・お問い合わせ プライバシーポリシー 更新履歴 更新停止 リンク集 管理人の小部屋 * 管理人の小部屋 *

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  • 江戸文学をやるのなら: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 『日文学』で「日文協と私」というシリーズが始まっている。2013年12月号には高田先生が書かれている。 わざと、一見挑発的な部分を抜き出してみよう。 「江戸文学をやるのなら、江戸人になってしまえという議論がある。正気かと言いたい。江戸時代はもう帰ってこない時代なのだ。」 「江戸人になったふりをして、江戸文学を楽しむふりをするなどいやらしくてできない」 このくだりを読んで、これは中村幸彦先生以来の「江戸に即して江戸文芸を読む」という、いわば近世文学研究のオーソドックスな基

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    yajifun 2014/01/24
    「江戸人になる」というのは、言葉やイメージから江戸人と同一のモノを連想できるかどうかということではないのかな
  • 海苔巻の海苔がないため、新聞紙を巻いて食べたら味がよくなかったという話を探している。10~20年前(... | レファレンス協同データベース

    海苔巻の海苔がないため、新聞紙を巻いてべたら味がよくなかったという話を探している。10~20年前(曖昧)に読んだことがある。小説かエッセイで、になっていたのか別のものに載っていたのか、覚えていない。 海苔がなかった理由は、貧しくて、ということだったような気がする。 10歳位年下の知人に話したら、その人も知っていたので、何かに掲載されていたものかもしれない。 【資料1】林芙美子「耳輪のついた馬」(『林芙美子全集 第2巻』文泉堂出版 1977)のp22に 「彼女は新聞紙を小さく煎つて、それに飯を並べ、干魚を入れて海苔巻きのやうにくるくると巻いてみた。だが、巻いてみたが、八汐の空想した海苔巻きの味ではなかつた」 という記述あり。 なお、この記述は【資料2】『装うこと生きること』のp168に紹介されていて見つけることができた。 自館蔵書をキーワード「海苔」で検索、9門のには、 ・『髪結いの亭

    海苔巻の海苔がないため、新聞紙を巻いて食べたら味がよくなかったという話を探している。10~20年前(... | レファレンス協同データベース
    yajifun
    yajifun 2013/11/12
    “Googleブックスを「新聞紙」and「海苔巻き」で検索したところ、【資料2】『装うこと生きること』のp168がヒットした。”
  • 石川淳傅説 | daily-sumus

    渡辺喜一郎『石川淳傅説』(右文書院、二〇一三年八月三〇日、装幀=臼井新太郎)読了。 「はじめに」に面白い話が披露されている。まだ流行作家となる前の石川淳が世話になった海老名雄二という人物がいる。著者は昭和四十年代末から度々海老名を訪問して石川のことを聞き出し、それを文章にして発表していた。 《その都度石川に送った。どうもその「伝記的研究」がいけなかったようだ。昭和六十一年二月に来た石川からの最後のハガキには「貴下の書くものが不快で氣に入りません」などと来訪などを断る文面であった。前年までの七通の"電文"のようなハガキはすべて好意的であったのに。》 渡辺は石川の逆鱗に触れた。それにしても昭和六十一年というと、石川は八十七歳である。まだ生々しい逆鱗が残っているというのも逆に不思議だし(ただし人が年齢を重ねると寛容になると考えるのは、考える方が間違っているのかもしれない)、それまでも研究者の作っ

    石川淳傅説 | daily-sumus
  • NAKACO'S CRAFT'S WEBLOG: 勝手に挿絵 12

    さて、久しぶりに新しい絵を描きました。 勝手に挿絵、その12。 今回は久生十蘭作「だいこん」より。 昭和22年1月から23年8月まで、雑誌「モダン日」に連載された長編小説です。 青空文庫で読む あたしの手をひいて、方々へ連れて歩いてくれたシゴイさんのやさしい手に触るのも、これが最後だと思うと、そうやすやすとはやれないけど、まごまごしていると死んでしまう。あたしはそっと手をだした。シゴイさんが歎息するようにいった。 「お前はそんなやさしいところもある娘なんだな。ふしぎなやつだ」 シゴイさんの手があたしのほうへ伸びだしたまま曖昧に宙に浮いていたが、急に折れたように寝床の上へ落ちた。軍医長が椅子から立ちあがると、入口に立っていたひとにいった。 「看護長、カンフル」 物語は昭和20年8月15日の日敗戦の日から、9月2日の降伏文書調印式までの数日間を、主人公である「だいこん」と呼ばれる17歳の娘

  • http://home.att.ne.jp/red/sronin/koten.htm

    yajifun
    yajifun 2013/07/22
    No.1は1998.07.01になってる、スゴイな~
  • MSN ニュース

  • 三好京三(第76回 昭和51年/1976年下半期受賞) あることないこと小説に書いて、あることないこと書き立てられて……。「直木賞作家」の鑑です。 - 直木賞のすべて 余聞と余分

    三好京三(第76回 昭和51年/1976年下半期受賞) あることないこと小説に書いて、あることないこと書き立てられて……。「直木賞作家」の鑑です。 三好京三。『子育てごっこ』(昭和51年/1976年11月・文藝春秋刊)で初候補、そのまま受賞。「聖職」でのデビューから18年。45歳。 今日のエントリーは長くなりそうです。心してかかります。 なにせ、直木賞を代表する作家であり、受賞作なのですよ。さまざまな観点において。すでに没後4年もたってしまいましたが、遅ればせながら取り上げさせてもらいます。直木賞オタク冥利に尽きます。 さまざまな観点、と言いました。三好京三さんと受賞作『子育てごっこ』。直木賞にまつわる数多くのテーマが、凝縮されて詰まっています。 純文学と大衆文学との区別。純文学への憧れ。東京と地方との温度差。権威欲。名誉欲。週刊誌を中心とした、あることないことのゴシップ。そこから生まれた

    三好京三(第76回 昭和51年/1976年下半期受賞) あることないこと小説に書いて、あることないこと書き立てられて……。「直木賞作家」の鑑です。 - 直木賞のすべて 余聞と余分
  • 私小説はいかにしてSFとなるか  - 左隣のインターフェース

    「田紳有楽」藤枝静男 田紳有楽・空気頭 (講談社文芸文庫) 作者: 藤枝静男,川西政明出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/06/05メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 54回この商品を含むブログ (78件) を見る 稀代の私小説作家である藤枝静男の「田紳有楽」は、一部のSFファンからは、日有数のSF短編であるという評価がなされている。スラブ文学者の沼野充義は、『SFマガジン』の600号記念オールタイムベスト日短編部門第三位にこの作品を挙げており、また『しずおかSF 異次元への扉』(しずおかの文化新書、2012)には、岡和田晃が藤枝静男についての論考を寄せている。 一般的に私小説として見られる作品がなぜ、SFとして評価されるのか。「内宇宙」というものが、そこでのキーワードになるのだが、まずはこの小説と藤枝静男の世界がどのようなものであるのかを確認しておこう。 『田紳有楽』

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    yajifun
    yajifun 2012/11/27
    筒井康隆の「みだれ撃ち涜書ノート」をキッカケにこれを読んだ人間が多いという点は触れてほしかったなぁ。田紳有楽が読み継がれた最大の理由だと思う。