2020年5月20日のブックマーク (2件)

  • 人気配信者・ゆゆうた、唐澤弁護士ネタに「再生数や知名度を稼いでいた」と反省 関連曲は「今後一切歌わない」

    人気動画配信者の鈴木ゆゆうた(以下、ゆゆうた)さんは、過去に投稿した、特定の弁護士を侮辱するような内容の動画を削除すると発表した。 動画の掲載によって、自身とコラボした投稿者や視聴者の個人情報が特定されてしまったことが理由としている。 NHK番組の公式ツイッターにも登場 ゆゆうたさんはピアノの演奏を得意とする動画配信者で、YouTubeチャンネル登録者数は132万人(2020年5月17日16時現在)にのぼる。5月9日〜10日にかけては「24時間ピアノを弾き続ける」生配信を実施し、話題を呼んだ。 5月12日にはNHK総合テレビ教養番組「不可避研究中」の公式ツイッターに動画で登場し、番組の企画で用いられるミュージックビデオの制作を任されたことが明らかになった。 一方、ゆゆうたさんは過去に弁護士の唐澤貴洋さんを侮辱するような内容の弾き語り動画を投稿してきたことから、NHKの動画への登場には一部

    人気配信者・ゆゆうた、唐澤弁護士ネタに「再生数や知名度を稼いでいた」と反省 関連曲は「今後一切歌わない」
  • 「連ちゃんパパ」作者、ブームへの困惑と作品に託した思い 「取り扱い注意啓発本として...」

    2020年5月上旬、ネットで突然ブームになったマンガが「連ちゃんパパ」である。 無名のパチンコマンガだった作は、ほのぼのとした絵柄からは正反対の「クズばかり」の登場人物や、彼らが破滅していく展開が注目されて知名度が急上昇した。作品の評判と、作者・ありま猛さんの突然のブームへの感想は...... 単行化もされていなかったのに... パチンコ三昧かつ子持ちの男が、パチンコ依存が止まらず、周囲の人間を悲惨な目に巻き込みながら社会を転々とするというのが「連ちゃんパパ」の大まかな筋書きだ。マンガ配信サイトの「マンガ図書館Z」で全話無料配信されており、アクセスが集中して5月12日には一時マンガ図書館Zのサーバーがダウンした。折しも外出自粛要請の中、営業を続けるパチンコ店に対して行政が店名公表に踏み切るなど、パチンコが槍玉に上がっていた時期でもあった。 絵柄とは裏腹の内容に「闇金ウシジマくんがかわい

    「連ちゃんパパ」作者、ブームへの困惑と作品に託した思い 「取り扱い注意啓発本として...」
    yake-nohara
    yake-nohara 2020/05/20
    マンガ図書館Zの配信は7月31日までだって!読むなら今!!