2017 - 01 - 30 自由律俳句「チンコ描いて包茎」 Twitter Google Pocket 「咳をしてもひとり」 夜中にふと目覚めて居間に行き、そこでコホンと咳をした。 そこで思い出したのがこの言葉。 尾崎放哉という方の俳句だそうだ。すごいらしい。 しかし、だいぶ私のしっている俳句の概念と相違があるなぁ。 どういうことか?と、グーグルイッパツ検索をこころみた。 こういうのを自由律俳句というらしい。 五七五の定型 俳句 に対し、定型に縛られずに作られる俳句を言う。 季題 にとらわれず、感情の自由な律動(内在律・自然律などとも言われる)を表現することに重きが置かれる 引用: 自由律俳句 - Wikipedia もうなんでもありやん!というツッコミ待ちのウィキペディア。 たまにこういうのがあるからネットというのは面白い。 しかし、この3語づつのリズム。また内容から醸し出される侘