どうも、坂津です。 今日は昔話を少々。 私は学問が好き過ぎて大学に５年行くという功徳を積み、社会に出ました。 坂津佳奈、23歳、春。 当時は「拘束時間中、職場に居れば良い」くらいの意識しか無いアホでした。 社会人とは何か、会社人とは何か、そんなことに微塵も興味を持たない、仕事をバイトの延長くらいでしか考えていないようなダメ社員だったのです。 そんな私が最初に配属された先に、先輩として君臨していたのが妻でした。 妻は私より３歳年下ですがすでに社会に出ており、バリバリに働いておりました。 私としては年下の先輩という微妙な位置関係に、ちょっとやりづらさを感じていました。 当時、妻は「この人が居なかったら仕事が回らない」という絶対的な地位を確立しており、また生来の「手が抜けない仕事中毒」という気質もあり、アホゥな私とは正反対でした。 妻は職場で「ひめ」と呼ばれており、それはそれは尊敬されていたので

やあやあこんばんは。 よこしままなこさんだよ！！ 気がついたら前回の更新から丸っと1ヶ月以上経っていた。マジかよ。 とりあえず月別アーカイブの月が飛んでしまうのは流石に許せないので更新しようかなと思い立った次第でございます。 滑り込みギリギリセーフのようなアウトのような。 最近あった事といえば、……なんだろ。 とりあえず絵は結構かけているし金工も楽しいので幸せだ。 気に入ってる絵をピックアップして貼っていくぜ！！ 水彩リリィちゃんとジャスパーさん。 水彩が一番手になじむけどどうしてもデジタル媒体とは相性が悪くて画像にした時の見栄えがあまり良くない。 カラーピッカーで選んだ色だけで絵を書いてみるチャレンジ。楽しかった。 やっぱカラーピッカー使うと違うね。 こんなに派手でともすればガチャガチャしそうな色使ってるのになぜかまとまって見える不思議。 パステルカラーの練習。 梅雨なので灰色がかった水