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2019年1月26日のブックマーク (2件)

  • 死亡の女児「父からいじめ」と相談 体に複数の古いあざ | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、41歳の父親が傷害の疑いで逮捕された事件で、この女の子がおととし、「父からいじめを受けている」とみずから学校に相談し、児童相談所に一時保護されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。女の子の体には複数の古いあざがあり、警察は過去にも虐待を受けていた疑いがあるとみて捜査しています。 その後の警察の調べで、心愛さんは、おととし11月、当時通っていた市内の小学校の担任に「父からいじめを受けている」とみずから相談し、児童相談所に一時保護されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 また、死亡した心愛さんの体には複数の古いあざがあったということで警察は、過去にも虐待を受けていた疑いがあるとみて、捜査しています。 NHKの取材で、心愛さんは千葉県柏市にある千葉県柏児童相談所に一時保護されていたことがわかりました。 児童相談所は一時保護していたこ

    死亡の女児「父からいじめ」と相談 体に複数の古いあざ | NHKニュース
    yakouhai
    yakouhai 2019/01/26
    いじめという言葉の軽さが、事態を正確に認識させなかったのではないか。いじめではなく暴力と言わなければ。
  • アマ指導者に警鐘の筒香 甲子園を主催する新聞社も痛烈批判(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    「聖域」にも斬り込んだ。 25日、DeNAの筒香嘉智(27)が日外国特派員協会で会見を開いた。以前から言及してきた、勝利至上主義によるアマチュア野球指導者の選手酷使や暴言・暴力について改めて問題提起。この日も「大人が守らないと子供の将来は潰れる」と警鐘を鳴らし、少年野球や高校野球でのリーグ戦導入や球数制限ルールの適用について訴えた。 「プロ野球選手の(ように)体ができた大人ですらリーグ戦でやっているのに、体のできていない小さい子供たちがトーナメントをしている。将来がある子供たちを守るには一発勝負のトーナメント制をやめ、リーグ制を導入したり、ルールで球数制限や練習時間を決める必要があると思う」 ■高校野球の「悪」を伝え切れていない 昨夏、金足農の吉田輝星(18=現日ハム)は、秋田県大会から甲子園の準決勝まで10試合連続完投勝利。11試合目となる決勝で12失点を喫し、計881球で途中降板し

    アマ指導者に警鐘の筒香 甲子園を主催する新聞社も痛烈批判(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    yakouhai
    yakouhai 2019/01/26
    “朝日新聞は中高生の部活動に対する熱中症の記事を掲載しながら、昨夏の大会で熱中症患者が続出したことへの問題提起は皆無だった。”ホンマな