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2019年9月16日のブックマーク (2件)

  • 台風 報告ない13市町村も大きな住宅被害か 千葉県が実態把握へ | NHKニュース

    千葉県は、いまだに住宅の被害が報告されていない自治体のうち、館山市や鋸南町など13の市町村では大きな被害が出ている可能性が高いとみて、実態把握を急ぐことにしています。 一方、これまで被害に遭った住宅の数が報告されていない21の自治体のうち、少なくとも13の市町村については自治体職員らへの聞き取りなどから被害が出ている可能性が高いとみています。 このため千葉県は職員を派遣したり、市町村をサポートしたりして被害の全容解明を急ぐことにしています。 13の市町村の内訳は、館山市、木更津市、茂原市、旭市、鴨川市、香取市、神崎町、横芝光町、一宮町、長南町、御宿町、鋸南町、長生村と県内の広い範囲に及んでいます。 県危機管理課によりますと、中でも館山市や鋸南町などは大きな被害が予想されるとしています。

    台風 報告ない13市町村も大きな住宅被害か 千葉県が実態把握へ | NHKニュース
    yakouhai
    yakouhai 2019/09/16
    市でもこの状況ってのはヤバイだろ。地方自治体の体力が削られすぎてる。
  • 小原篤インタビュー 新聞でアニメはどう語られてきたのか(前編) ――朝日新聞・小原篤記者が語る、アニメと公共性

    新聞でアニメはどう語られてきたのか(前編) ――朝日新聞・小原篤記者が語る、アニメと公共性小原篤インタビュー 2019.09.14 アニメがメディアで取り上げられることが、珍しい事態ではなくなって久しい。それはテレビ番組や一般誌は言うまでもなく、よりアニメに縁遠いと思われてきた新聞においても同様だろう。 ではアニメは「新聞」というマスメディアにおいて、いつから、どのように語られてきたのか。90年代から朝日新聞紙上でアニメの記事を先導し、2007年より「小原篤のアニマゲ丼」という記名コラムを毎週連載中でもある朝日新聞の小原篤記者に、「アニメと新聞」というテーマでお話をうかがった。 聞き手:高瀬康司、土居伸彰、構成:高瀬康司、高橋克則 1997年にアニメが変わった ――今回は、朝日新聞でアニメを取り上げる記者として、20年以上にわたり最前線に立たれ続けてきた小原さんに、「新聞とアニメ」をテーマ

    小原篤インタビュー 新聞でアニメはどう語られてきたのか(前編) ――朝日新聞・小原篤記者が語る、アニメと公共性
    yakouhai
    yakouhai 2019/09/16