テリー伊藤さん自身が、TVでの発言を撤回されています。インサイダー取引は犯罪です。そのような事実はありません。吉村インサイダー疑惑なるものは、名誉毀損になりますので、削除されるようお願いします。一線を超えるものは、然るべき対応をと… https://t.co/cdZqtuDoln
PC周辺機器などで、公表されている製品スペックと、実際のスペックが異なるのはよくある話だ。製品をよりよく見せるための故意的な、いわゆる優良誤認という話ではなく、例えば重量が公称値よりほんのわずかに重いとか、あるいは付属のケーブルが1mと書かれているのに1.5mはあるといった、ほとんどのユーザーが気にしないような違いだ。 大抵の場合は大きな問題にならないのだが、逆になぜこうした間違いが発生するのかをさかのぼってみていくと、製品開発のプロセスが垣間見えて興味深い。今回はこうしたスペック誤表記の中でも比較的多いと思われる「製品重量のズレ」と「ケーブルの長さ違い」を例に、これらがどのような理由で発生するかをみていく。 企画時の仕様が修正されないまま残る「製品重量のズレ」 まず製品の重量についてだが、これらの取り違えは、主に自社で設計開発を行っているメーカーでよく発生する。自社で作っているのになぜ重
声優オタクの私は推しの声優が出演するイベントに行きまくっていた。 今日も推しが楽しければそれでいい。 仲の良い声優とイチャコラしてくれればそれでいい。 推しにお金が入ればそれでいい。 そう思っていた。 コロナまでは。 声優バラエティ番組と虚無イベント昨今の声優業界は裏方の職業なんてものではなくなった。 顔出しは当たり前。歌も歌うし人前でライブもする。舞台も出るし写真集も出す。 もはや声優なんて言葉は肩書きで中身はタレントそのもの。 アニメ・ゲームを数本出演しただけで食べていける世界ではなくなった。 そんな「仕事を増やしたい声優側」と「声優人気で稼ぎたい会社側」のニーズがマッチして生まれたのが 「声優バラエティ番組」である。 声優がただ何となくおしゃべりとちょっとした企画を繰り広げる30分。 放送媒体は様々であるが私が知ってる限りは「この後は有料パート」と言って月額500円のニコニコチャンネ
インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ本質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ
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