2017年2月24日のブックマーク (5件)

  • 「モンスターマザー 長野丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い」で毒親をしのぐ怪物の存在を知る。 - うさるの厨二病な読書日記

    高山裕太くん、自殺事件の経緯 2005年12月6日に、長野県立丸子実業高校の一年生で、バレー部員だった高山裕太くんが自宅で自殺する。 裕太くんの母親のさおりは、自殺の原因はバレー部内でのいじめと校長、担任の発言、監督責任にあるとして、長野県、高校、いじめの加害者とされた生徒とその両親を相手どって訴訟を起こす。 また校長個人を、名誉棄損と殺人の罪で刑事告訴する。 ここまでの事実を聞くと、また強豪運動部内でのいじめとそれを隠蔽する学校によって、犠牲者が出たのかと思う事件だが、実はこの事件には驚くべき経緯があった。 裕太くんは学校内のいじめではなく、母親の長年にわたる虐待、「母親からのいじめ」とも言えるものが原因で自殺したのではないかという疑いが出てくる。 書では、裕太くんが自殺する前から周囲を驚かせ悩ませていた、母さおりの姿が描かれている。 裁判の結果は、学校側のほぼ全面勝訴 この事件は民事

    「モンスターマザー 長野丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い」で毒親をしのぐ怪物の存在を知る。 - うさるの厨二病な読書日記
  • プレミアムフライデー、オフィス街飲食店は「大迷惑」な理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2月24日、月末の金曜日に早期退社を促す「プレミアムフライデー」がいよいよ始まる。旅行業界や外業界などで個人消費が増えて、経済が活性化するとされているが、意外にもオフィス街の飲店では、「大迷惑」という怒りや不安の声が大きい。(ダイヤモンド・オンライン編集部 山猛嗣) プレミアムフライデーは 「血の金曜日」 「プレミアムフライデーなんて凄い迷惑」「なんで月末の金曜日なんかにやるのか、非常に腹立たしい」「我々にとっては『血の金曜日』だ」……など、東京都内のオフィス街の飲店のオーナーからは「プレミアムフライデー」に対する“恨み節”や不安視する声が絶えない。 「プレミアムフライデー」とは、毎月末の金曜日午後3時前後の早期時間帯に退

    プレミアムフライデー、オフィス街飲食店は「大迷惑」な理由
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2017/02/24
    そもそも世の中にそんな多くの飲食店いりませんから
  • 北海道のコンビニ「セイコーマート」が美味しすぎる

    コンビニというものがある。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップなど挙げればきりがない。各コンビニが独自の商品を展開している。近年はコーヒーやドーナツなどの争いが激化している。 そんな数あるコンビニで美味しいものを紹介したいと思う。お惣菜ならこのコンビニ、スイーツならあのコンビニのように、ジャンル別でオススメのコンビニを紹介する。それぞれに最高のコンビニがあるのだ。

    北海道のコンビニ「セイコーマート」が美味しすぎる
  • 伝説のゲーム裏技集「大技林」の監修者・金田一技彦氏に聞く!裏技ってどうやって見つけていたの?|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

    いや~、このドット絵と横スクロール! 懐かしいなー!!…あっ、死んだ。 こんにちは、ネルソン水嶋です。 はじめて買ったゲームは「ドラクエ4」と「スーパーマリオブラザーズ3」です。 これは、昨年11月に任天堂から発売された「ニンテンドークラシックミニ」。一見するとファミコンですが、60%ほどのミニサイズ。テレビにつなぐだけで昔なつかしのファミコンゲームが30タイトルも遊べるというゲーム機です。 今はスマホで気軽に外でゲームができる時代ですが、「ゲームは家でやるもの!」というイメージを抱いている方もまだまだ多いのではないでしょうか? かく言う私も小中学校時代はゲーム大好キッズで、放課後に校庭でサッカーに汗を流す同級生を尻目にゲーム漬けの日々を過ごしました。やりすぎで親から叱られ、ゲームを手の届かない場所に置かれた人は私だけではないはず。 「うん、あったあった」と頷いている……(20代後半~40

    伝説のゲーム裏技集「大技林」の監修者・金田一技彦氏に聞く!裏技ってどうやって見つけていたの?|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2017/02/24
    オッサンホイホイ記事
  • アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸の労働組合が今春闘で、荷物の取扱量の抑制を要求した。インターネット通販の普及と人手不足でドライバーなどの労働環境が厳しくなっているため。経営側も協議に応じる構えで、収益減につながるテーマを労使で話し合う異例の事態となっている。宅配の現場に何が起きているのか。 2月中旬、東京・銀座のヤマト運輸社会議室に経営陣と労働組合の幹部が集まった。今年の春闘交渉の幕開けとなる会合だ。 「いまの荷物量は無理があります」。労組の片山康夫・中央書記長が切り出した。同社の春闘で「荷物量」をテーマにするのは初めてのこと。受け取る荷物の量を抑えてほしいとのメッセージに、長尾裕社長は「対策は打っていく」と応じた。再配達や夜間の時間指定配達など、ドライバーの負担が重いサービスの見直しに着手するとみられる。 ヤマトは宅配市場の5割近くを握る最大手。2016年度の荷物量は前年度比8%増の18億7

    アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2017/02/24
    はっきり言って消費者が甘えすぎ。買いに行けるものは自分で買いに行ったらええやん。