2018年2月4日のブックマーク (2件)

  • 浪華三大橋・難波橋それから中之島を歩く - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 前回までの記事で「浪華三大橋」のうち、天満橋と天神橋とをご紹介しましたが、今日は浪華三大橋3目、「難波橋」をみなさまと一緒に渡って最終回としたいと思います。 でもお出かけしてからもうずいぶん経つんですよね・・・ 既にかなり忘れちゃってるな~。(←記事にするのがめんどくさくなったと遠回しに言ってます。) お出かけを記事にするならグズグズせずにさっさとするのがコツなんだあ、と今、しみじみしています。 てことで、まずは天神橋を降りた後、中之島公園を歩きます。 うーん。 誰もいない。 やっぱり寒いからね、うん。 でもこの中之島公園は初夏になると人であふれかえるのです。 なぜなら有名な薔薇園があるから。 今はこーんなにさびしく見えるでしょ? でも、去年の5月ころには ほら。 満開の薔薇が迎えてくれます。 薔薇の香りが川からの風にほのかに乗って、それはそれは気持ちのいいお散歩

    浪華三大橋・難波橋それから中之島を歩く - こたつ猫の森
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2018/02/04
    ちかくに住んでいながらあまり行ったことないな。暖かくなったら行ってみよう
  • 恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル

    福を呼ぶとされる、節分の恵方巻き。火付け役となったコンビニエンスストアだけでなく、スーパーや百貨店にも並ぶなど、季節商品として定着している。だが、その陰では売れ残った商品の大量廃棄や、販売の「ノルマ」などの問題が起きている。 500リットル入りの容器には恵方巻きやご飯、キュウリなどがギッシリ。破砕機に流れ落ち、のみ込まれる。 3日午後、神奈川県相模原市の「日フードエコロジーセンター」には恵方巻きや、そのためとみられる具材が大量に運び込まれていた。普段のご飯ものと比べて2倍ほどの量。例年、節分の頃には恵方巻き関連の材が増えるという。ここで処理され、豚の飼料となる。 高橋巧一社長によると、こうした廃棄品は店頭に並ぶことすらなく、品工場から直送されていることが多い。コンビニなどは販売傾向などを考慮して発注しているが、「不足しないよう、工場側は多めに作る必要があり、大量に余ってしまうようだ

    恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2018/02/04
    1本丸々は多いよね。1口2口で十分