現地時間2月5日にテキサス州ヒューストンで開催された第51回スーパーボウルを観戦、正確に言うなら、仕事をしながら観戦してきた。
現地時間2月5日にテキサス州ヒューストンで開催された第51回スーパーボウルを観戦、正確に言うなら、仕事をしながら観戦してきた。
市民団体「行動する保守運動」代表、桜井誠氏(45)が党首を務める政治団体「日本第一党」が26日、東京都内のホテルで結党大会を開いた。 同党によると、出席者は約270人。26日現在の党員数は全国で約1600人だという。 桜井氏は就任あいさつで「政権をとったら韓国と断交する」と断言した。 桜井氏は「外国人参政権をよこせというデモが数寄屋橋であったとき、反対するために集まった人数はたったの20人くらい。今は300人くらい集まるようになった」と述べ、「世の中を変えるのは、ここにいる皆さんだ。外国人が生活保護を受け、日本人が餓死するような社会ではいけない」などと述べた。 「腹違いの兄貴を平気で殺す。人を殺すことに金正恩(朝鮮労働党委員長)は良心の呵責を感じない」と北朝鮮を非難した上で、桜井氏の活動を「ヘイトスピーチ」と批判している神奈川新聞の石橋学記者に向かって「これに抗議しても差別なんでしょ」と挑
ここ数年で欧米、アジアの主要都市で急速に普及したセルフレジ。消費者にとっても小売業者にとっても効率的な決済手段ではあるが、欧米の小売店における万引きの被害が4%近いという残念な結果が、最新の統計から判明した。 損害率にすると4%と、セルフレジを設置していない小売店の2倍にもおよぶ。欧州のスーパーマーケットの平均収益幅が3%であることを考慮すると、セルフレジは1%の損失を生む決済法ということになる。 セルフレジは1%の損失を生む決済法? 「レジ待ちの時間が長い」という消費者の不満を解消すると同時に、小売店側は「レジ担当のスタッフを減らすことで人員コスト削減が図れる」という狙いで導入されたセルフレジ。 万引きの懸念については導入以前に議論が持ちあがっていたものの、「人間は全面的に信用されると、かえって犯罪を働くことに後ろめたさを覚える」という仮定に基づいて、欧米では10年ほど前に登場した。 し
26日に行われたJ2の第1節、横浜FCvs松本山雅の一戦は、ホームの横浜FCが1-0で勝利を収めた。 この試合では、この日50歳の誕生日を迎えたFW三浦知良が先発出場。途中交代でピッチから退いたものの、Jリーグの最年長出場記録を50歳に伸ばした。この偉業を受けて、日本のみならず海外メディアもカズのJ2出場を伝えている。 世界各国に報道を配信している『OMNISPORT』、『SOCCERWAY』は「日本の生ける伝説三浦知良は半世紀を生きた今日、誕生日にピッチに登場」の見出しでカズを紹介。「1986年のデビュー以来、サントス、パルメイラス、ジェノア、ディナモ・ザグレブ、シドニーFCなどで活躍。三浦は1993年のアジアMVPを受賞。代表でのキャリアは17年前からないが、89キャップで55ゴールを記録」とこれまでのキャリアにスポットを当てている。 イタリアメディア『lastampa』はマッシミリア
「ytv漫才新人賞」は芸歴10年目までの若手芸人を対象にした漫才コンテスト。年に3回行われる「選考会」から選ばれた6組が決勝戦に進出し、王者の称号と賞金100万円をかけてネタバトルを繰り広げる。今年度の選考会では、昨年7月実施のROUND1を吉田たちと見取り図、昨年10月のROUND2をプリマ旦那とミキ、今年1月のROUND3をムニムニヤエバとセルライトスパが勝ち抜いていた。 本日の決勝戦ではオール巨人、ハイヒール・リンゴ、久本雅美、ヒロミ、板尾創路の5名が持ち点100点、マスコミ審査員10名が持ち点10点でネタを採点。FIRST ROUNDでは吉田たちが1位、ミキが2位で最終決戦へ。最後は1本目と2本目の点数を合計した結果、吉田たちが一騎打ちを制した。 吉田たちは兄・ゆうへいと弟・こうへいからなる双子の漫才コンビ。今年で結成10年目を迎えるため、「ytv漫才新人賞決定戦」への挑戦は今回が
「架空OL日記」はバカリズムが2006年から3年にわたり、OLになりすまして更新していたブログ「架空升野日記」をまとめたもの。OLの「私」が、同僚のマキちゃんや後輩のサエちゃん、頼れる先輩の小峰様たちと送る、ありもしない日常が淡々と綴られている。 ドラマ版の主人公は、バカリズム演じるちょっとズボラなOL・升野英知。原作と同じく勤務先の更衣室や休憩室、仕事帰りに立ち寄る駅ビルなどで、マキちゃん、小峰様、サエちゃん、酒木さんらと繰り広げる他愛ないやり取りが描かれる。監督は、バカリズムが原案、脚本を担当し出演もしている「住住」(日本テレビ)の住田崇。キャストはまだ明かされていない。なおドラマは読売テレビでの放送終了後よりHuluにて独占配信される。未放送のシーンも含まれる特別版だ。 バカリズムは今回のドラマ化決定に「書籍化されるだけでも驚きなのに、ドラマにまでなるなんて超ラッキー」とコメント。主
ボックスティッシュで遊んで叱られてしまったニャンコの姿が可愛すぎると、Twitterで話題になっています。仕事から帰ってきたら叱られてた…この画像を投稿しているのは、萬福食堂(@manpuku1975)さん。仕事から帰ってきたら叱られた後だった。 pic.twitter.com/dvGa7h2wNp — 萬福食堂 (@manpuku1975) 2017年2月19日画像には、ダンボールで作ったボートを首から下げているぽんずちゃんの姿が写っています。 ボードには「がまんできず ボックスティッシュで遊んでしまいました。ごめんなさい」の一文が…。どうやら、ぽんずちゃんはボックスティッシュで遊んでしまい、ぐちゃぐちゃにしてしまったようです。そのため、萬福食堂さんの奥さんから、お叱りを受けたとのこと。 ぽんずちゃんも、真剣な表情を見せたり、少しうつむいて反省しているようです。ツイートには「可愛い~~」
高橋ひとみ、激しい夜の営みに近所からクレーム 「50代同士でも新婚だから」 拡大 女優の高橋ひとみが26日、フジテレビ系「ウチくる!?」に出演し、新婚生活の夜の営みについて、あまりの激しさで近所からクレームを受けたことを明かした。 「向こうが50になったばかりで、私が52。50代同士でもすごいですよ。新婚だから。マンションの下の階の人からクレームがきた」と告白。 管理人から苦情を受けた夫は、「うちだって新婚なんですよ」と開き直ったというが、高橋は夫のその態度に「わぁ、素敵と思った」と振り返っていた。 プライベートの赤裸々告白に、MCを務める中山秀征、中川翔子も思わず、苦笑いを浮かべていた。 高橋は2013年に一般男性と結婚。結婚については、「50代の独身の会というのがあって、そこで知り合った。お付き合いして2週間で結婚した」と明かしていた。 続きを見る
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