こんにちわ。宮本です。 夢はでっかく 信州看板犬になる! 犬連れ旅日記の本を出す! をテーマに愛犬と行ける信州の ワンコスポットを紹介しているブログです。 さて今日は長野市のすぐ隣、千曲市にある 伏見稲荷大神を紹介したいと思います。 京都伏見区にある『伏見稲荷大社』を 総本社とし、全国に3万社あると言われている 伏見稲荷大社。 伏見稲荷神社と言ったらやはりこの 朱色の鳥居が有名ですが、なんで鳥居を こんなにたくさん並べてるんだろう?? と、気になったので調べてみました。 そもそも『鳥居』は【神】と【人間】が住む俗界 を区別する【結界】の役目があり神様の領域への 入り口を示すもの、だそうです。 伏見稲荷大社でも神様の降臨地である 山の入り口に 『この世から神様のいる幽界へと続く門』として 多くの鳥居が建てられたのが始まりだそう。 そして『鳥居を献ずることで願いが叶う(通る)』 という言われが