2020年4月13日のブックマーク (4件)

  • 麻生財務相「消費税引き下げ 考えていない」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策として、消費税の減税を求める声があることについて、麻生副総理兼財務大臣は衆議院の決算行政監視委員会で「今の段階で消費税を引き下げることは考えていない」と述べました。 また、緊急経済対策による財政出動で国債の発行が増加することに関連して、政策に必要な経費を税収などでどれだけ賄えているかを示す「プライマリーバランス」を、2025年度に黒字化するという目標を見直すことがあるか問われたのに対し、麻生副総理は「今回、借入金が増えるのでプライマリーバランスが悪くなることになるが、この目標を放棄するという考えはない」と述べました。 その理由として、麻生副総理は「借金を返していくという姿勢がなければ、マーケットでとたんに日の国債が売りを浴びせられかねない。マーケットをよく見ながら、考えていかなくてはならない」と述べました。

    麻生財務相「消費税引き下げ 考えていない」 | NHKニュース
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/13
    「マーケットをよく見ながら」そのマーケットを止めたのは政府。この緊急事態下で市場経済の原理は通用しない。半ば共産体制で考えなくちゃいけない。プライマリーバランスが国債発行のブレーキになってはいけない
  • 独国境付近で仏人へのコロナヘイト激化 卵投げ付けられる例も

    ドイツのハイコ・マース外相。ベルリンで開かれた閣僚会議を前に(2020年4月8日撮影)。(c)Markus Schreiber / POOL / AFP 【4月12日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)に伴い、ドイツの対フランス国境地域でのフランス人に対する攻撃が激化しており、ハイコ・マース(Heiko Maas)独外相は11日、これを強く非難した。 マース外相はツイッター(Twitter)への投稿で、「コロナウイルスに国籍は関係ない。人間の尊厳も同じだ。われわれのフランスの友人たちの一部が、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のせいで侮辱され、攻撃されているのを見るのはつらい」と述べ、「こうした行為は全く容認できない。その上、われわれは今同じ境遇にあるのだ」と語った。 仏グランテスト(Grand Est)地域圏と国境を接する独ザールラント(Saarland

    独国境付近で仏人へのコロナヘイト激化 卵投げ付けられる例も
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/13
    自分の隣街に(当時の)武漢があって、そこから言葉も法律も違う大勢の人が毎日自分の街のスーパーに買い物に来るって時自分ならどうするかってのが、このニュースに働かせるべき想像力。しかも国境問題のおまけ付き
  • #要請するなら補償しろ #死にたくなければ金を出せ をうたう渋谷デモが開催に/『Social Distanceなく超危険。緊急事態宣言出されていてデモか…』とネットユーザの感想

    ふくざわちゃん @goV6FjTfvl86U2e 渋谷デモ始まったのね。 Social Distanceなく超危険。 緊急事態宣言出されていてデモか…海外であれば逮捕されてるよ。 参加者の皆さんは寛容な日政府に感謝しないとね。 pic.twitter.com/gZOWT1xxDd

    #要請するなら補償しろ #死にたくなければ金を出せ をうたう渋谷デモが開催に/『Social Distanceなく超危険。緊急事態宣言出されていてデモか…』とネットユーザの感想
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/13
    「大きな声を出す」のは三密と並ぶ感染リスク大行為って専門家会議で言ってる。主張は正しくても怒りによる被害を関係無い人に負わせるのは、テロと同じと思って欲しい
  • 西松建設「工事中止」宣言 横並び建設業界に波紋 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、安倍晋三首相が7日に発令した緊急事態宣言を受け、西松建設が打ち出した「工事中止」の方針が建設業界に波紋を呼んでいる。ある建設会社の幹部は「朝、西松さんのウェブサイトを見てびっくりした」と打ち明ける。別の建設会社でも「あそこまで、よく踏み込んだな」と驚きの声が上がっている。異例の決断に至った背景を解説する。【関連記事】新型コロナで工事一時中断の動き 清水建設やJR東海大林組、戸田建設も工事中断 新型コロナ感染防止へ工事中断か続行か 揺れる建設業界、費用負担を懸念全ての発注者に中断申し出国土交通省は緊急事態宣言発令の直後、宣言対象域内で既に契約を結んでいる直轄工事について対応策を発表。受発注者による協議を開き、受注者から一時中止や工期延長の希望がある場合には中止措置などを取るとした方針を地方整備局や北海道開発局などに通知した。この対応策を受けて受注者であ

    西松建設「工事中止」宣言 横並び建設業界に波紋 - 日本経済新聞
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/13
    緊急事態宣言が出る時「建築現場を止めるか」について議論したが、施工者は「施主が工期遅れてもいい、損害賠償もしない」と言ってくれなきゃ止められず、施主は「施工者の判断を優先」となってデッドロックになる