ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • 凸版印刷、VRとGPSで日本の歴史をプッシュ配信

    凸版印刷は、同社のGPS連動型コンテンツ配信プラットフォーム「ストリートミュージアム」において、全国の史跡コンテンツを1つのアプリに集約、古地図を利用した回遊機能を搭載し、9月中旬より自治体向けサービスとして提供する。 「ストリートミュージアム」は、既存の城跡や産業遺跡など往事の情景をGPSによる位置情報と連動させユーザーにプッシュ配信するプラットフォーム。観光客がスマートフォンを現地でかざすと、史跡や産業遺産などがVRコンテンツとして再現できる。同社は、"何度も旅したくなる日"をコンセプトに、「旅道」プロジェクトを各企業や自治体と進めており、その一環として展開されてきた。 9月中旬からは、「ストリートミュージアム」の全国の史跡コンテンツを1つのアプリに集約、マピオンと共同開発した古地図利用の地域回遊型ナビゲーション機能を提供する。史跡に近づくと、GPSと連動してコンテンツがプッシュ配信

    凸版印刷、VRとGPSで日本の歴史をプッシュ配信
  • スント初のカラータッチ液晶、GPSスポーツウオッチ「SUUNTO SPARTAN」

    スポーツウオッチブランドのスントから、タッチパネルのカラー液晶やGPS機能を搭載したプレミアムパフォーマンスウオッチ「SUUNTO SPARTAN(スパルタン)」シリーズが登場する。フラッグシップモデル「SUUNTO SPARTAN ULTRA」が8月25日の発売、薄型モデル「SUUNTO SPARTAN SPORT」が9月28日の発売だ。税別価格は72,000円から、心拍計測ベルト付きのモデルが78,000円からとなる(以下すべて税別)。 ※追記 「SUUNTO SPARTAN ULTRA」の発売日が9月16日へと延期されました。

    スント初のカラータッチ液晶、GPSスポーツウオッチ「SUUNTO SPARTAN」
  • パスコ、森林管理・林業支援「森林GISクラウドサービス」の提供開始

    パスコは3月10日、従来から提供している人工衛星や航空機(UAVを含む)などから収集した空間情報を活用して行政業務の効率化を支援するマネジメントサービスと、森林分野での空間情報活用ノウハウを活かし、「森林GISクラウドサービス」を開発、2016年秋より提供を開始すると発表した。 主な機能は森林簿・森林計画図管理機能、林地台帳管理機能、森林異動管理機能、施業履歴管理機能、林道・作業道の管理機能など。共通利用できる仕組みを提供し、森林管理・林業に係る情報の管理や共有、活用を推進する考えだ。 特徴は、都道府県別に開発、稼動実績のある森林マネジメントシステムから必要な共通機能を絞り込み、全国標準のクラウドサービスとして提供する点。また、クラウド方式による機能とコンテンツの提供により、システム導入の工期短縮と導入・運用コストを削減するという。 さらに、関係団体をネットワークでつなぎ、申請作業や情報共

    パスコ、森林管理・林業支援「森林GISクラウドサービス」の提供開始
    yama_future
    yama_future 2016/03/15
    非常に興味深い! ↓ パスコ、森林管理・林業支援「森林GISクラウドサービス」の提供開始
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