OSに関するyamabetoyomuのブックマーク (28)

  • あのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」復活へ、Windows7対応版が開発中

    Windowsの各種アイコンの変更、デスクトップのアイコン変更、エクスプローラの挙動変更、ネットワークの変更、右クリックメニューのカスタマイズ、新規作成のカスタマイズ、ウィンドウ設定の変更、スタートメニューの表示速度、自動ログオン、さらには不要ファイル掃除機・マウス掃除機・キーボード掃除機といった便利ソフトも付属し、かつてWindowsXPまでは定番中の定番ソフトとして君臨していたあのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」が復活することがわかりました。 そもそも窓の手とはどのようなソフトでどのようなすごい機能が満載だったのかという詳細などは以下から。 Madonote Official Site http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/ 「窓の手」公式サイトが2010年2月4日の20時半頃に突如として更新され、作者の猪川氏から以下のようなメッセージが告

    あのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」復活へ、Windows7対応版が開発中
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2010/02/05
    嬉しいなぁ。
  • VistaとXPのデュアルブートでやってはいけないこと [2ページ目] - 日経トレンディネット

    ここで注意したいのは、XP上とVista上でドライブ文字(Cドライブの「C」など)が違っている場合だ。この事象はデュアルブートによくあることで、筆者のパソコンの場合、VistaをインストールしたドライブがVista上ではDドライブ、XP上ではEドライブと認識されていた。 この状態で、たとえば「E:\Windows\System32>bcdedit /default{ID}」のように、bcdeditコマンドをEドライブで実行しても復旧できない。「この操作を正しく終了しました。」と表示されても、実際にはDドライブからVistaを起動できるようにはならず、相変わらずXPが起動してしまう。 このような場合は、まずXPとVistaでドライブ文字を一致させる必要がある。Windows XPで「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」を開き、そこにある「コンピュータの管理」

    VistaとXPのデュアルブートでやってはいけないこと [2ページ目] - 日経トレンディネット
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2010/01/15
    これも……
  • Windows Vistaと旧Windowsとのデュアルブート

    Windows Vistaと旧Windowsとのデュアルブート

    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2010/01/15
    念のため
  • 『Ei.cfg Removal Utility』があればどのWindows 7のどのエディションからでも再インストールが可能に | ライフハッカー・ジャパン

    TOP生活実用『Ei.cfg Removal Utility』があればどのWindows 7のどのエディションからでも再インストールが可能に WindowsWindows 7のインストールディスクはエディション別となっているので、正しいディスクがないとインストールが出来ません。が、『ei.cfg Removal Utility』を使うとWindows 7共通インストール用の新規ISOを作成することが可能になります。 Windowsインストール用のディスクにはHome Premium Editionなどのエディション名が書かれていますが、ProやUltimateなど別のバージョンも実はCDの中には含まれています。その中に「ei.cfg」という小さなファイルがあり、ディスクからどのバージョンをインストールするのかの指示を出します。 『ei.cfg Removal Utility』はインストー

    『Ei.cfg Removal Utility』があればどのWindows 7のどのエディションからでも再インストールが可能に | ライフハッカー・ジャパン
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2010/01/07
    いつか必要になるかも。
  • Googleが日本語入力ソフトウェアbeta版をリリース!! | ライフハッカー・ジャパン

    既にこの記事を日本語入力ベータ版(Mac)で書いていますが、最初はまったく新しい予測変換(サジェスト)機能のせいか、もたつきの気配はあるものの、既存のIMEとはかなり使用感の違う日本語入力システムです。GoogleChrome OSにむけて、日語環境も着々と整えつつあるのだなという気度を感じます。 Google 日本語入力は桁違いの語彙力を持っています。Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成しています。 ちなみに、対応OSはWindowsおよびMacWindowsは現時点では32 ビットのみなのでご注意ください。 かなりの反響を呼ぶこと間違いなしですね。引き続きレポートをおこなって

    Googleが日本語入力ソフトウェアbeta版をリリース!! | ライフハッカー・ジャパン
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/12/03
    気になるけど恐すぎ。
  • 『EasyBCD』でWindowsブートローダの設定があっという間に | ライフハッカー・ジャパン

    Windows Vista/Windows 7: Windows 7のリリース前は一つのOSしか使ってなかったという方が多かったと思いますが、今は複数のOSを一つのパソコンで使っている方、確実に増えているかと思います。 『EasyBCD』はわかりやすいGUIながらも、ブートローダをちゃんと細かいところまで設定することが出来るシンプルアプリ。『EasyBCD』を使えば、エントリーの名称、ブートローダメニューへのエントリーの追加/削除、ブートローダ選択画面のタイムアウトを変更したり、ブート関連の項目、PAEモードを有効にしたり、デバグプロセスを有効にしたり、などが簡単に操作可能。 『EasyBCD』はWindows/Linux/Mac/NeoGrub/WinPEローダなどに対応。ブートローダをいじるのが初めてという方でも簡単に操作できるように設計されています。デフォルトでは、上級者モードではな

    『EasyBCD』でWindowsブートローダの設定があっという間に | ライフハッカー・ジャパン
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/11/26
    デュアルブートの可能性に備えて
  • Windows7アップグレード版DVDからクリーンインストール - Notebook :: Hibi no Note

    VMWare FusionでMacBookにインストール。以前の「アップグレード版Windows Vistaをクリーンインストール」 のとき(このときはBootcamp)と同じくやっぱり今回も、アップグレードDVDからの新規インストールというか、クリーンインストールはできませんでした。 インストール中には無効だといわれ、なしでインストールして後で認証しようとすると、アップグレードのプロダクトーキーでは新規インストールができません、とのこと。 そうはいってもVistaをインストールしてからだと面倒なので、ダメ元でVistaの時と同じような方法でチャレンジ。 ・DVDからのブートで、プロダクトキーなしで新規インストール(カスタム) ・インストール済みWindows 7(認証なし)からDVDを開いて上書きインストール ちゃんと認証してくれたみたいです。 以前のOSがあるから、ついアップグレード版

    Windows7アップグレード版DVDからクリーンインストール - Notebook :: Hibi no Note
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/10/30
    必要ないかもしれないけど。
  • 【特集】〜インストールから設定・活用まで〜 すべてが分かるWindows 7大百科 (1) すべてが分かるWindows 7大百科 〜目次〜 | パソコン | マイコミジャーナル

    2009年10月22日、大きな期待の中で、Windowsファミリーに新たなOS「Windows 7」が加わった。先進的な変更が加えられたWindows Vistaのコアテクノロジは引き継ぎつつ、評価されなかった部分には改良を施した。さらに、ユーザビリティを向上させる新たな技術やアイディアも豊富に盛り込み、新時代を担うOSに相応しい高い完成度を実現している。 今回、Windows 7の導入検討の段階から、インストールの手引き、基の設定方法、その後の活用術に至るまで、同OSのすべてが分かる特集記事を用意した。 以下が、その内容だ。 第1章 Windows 7への道 ■Windows XPからWindows 7まで (1/2) --長すぎたWindows XPの"春" ■Windows XPからWindows 7まで (2/2) --ViennaからWindows 7へ ■Window

    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/10/22
    Windows7に関するまとめ。いずれにせよ新PC購入の際には7にする。
  • Winマシンが最近遅いなぁと感じたら、『Glary Utilities』 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    Winマシンが最近遅いなぁと感じたら、『Glary Utilities』 | ライフハッカー・ジャパン
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/10/19
    使ってみるか。
  • Back to 2003

    NHKゴガク聴き逃し録音ツール」を起動するとラジ録が終了してしまう症状が確認されておりましたが、対応が完了いたしましたのでアップデートを行って頂けますようお願いいたします。 アップデートは当ソフトの画面上部メニュー「ヘルプ > 最新情報取得」で表示される「最新情報画面」にございますオレンジ色の更新ボタンを押してください。 (ラジ録11以前の製品につきましてはサポートが終了しているためアップデートの提供はございません)

    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/10/19
    使うかも?
  • マイクロソフト製の無料アンチウイルスソフト「Security Essentials」を実際に使ってみた

    ついにベータ版から正式版になったこの「Security Essentials」は、正規品のWindows XP・Windows Vista・Windows 7に対応している無料のソフトとなっており、開発したのはあのマイクロソフト。 最新のPCではなく、古いPCやネットブックのような環境で動作させることも考慮しており、CPUやメモリ使用量は最初からある程度制限済み。また、常駐してリアルタイムに保護する際も可能な限り軽く動作するようになっており、「Dynamic Signature Service」によって常に最新のウイルス定義ファイルに更新されるようになっているそうです。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft Security Essentials http://www.microsoft.com/s

    マイクロソフト製の無料アンチウイルスソフト「Security Essentials」を実際に使ってみた
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/09/30
    いちおうチェック。
  • 『Easy Peasy』はネットブック用に最適化された軽量Linuxディストリビューション | ライフハッカー・ジャパン

    ネットブックはゲットしたものの、ちょっとOSに不満がある?パワー不足のスペックを最大活用したい? ならばネットブックをうまく活用するために作られた、Linuxディストリビューション、『Easy Peasy』を使ってみては? ネットブックは通常のノートパソコンよりも小型でプロセッサーも同様にライト級、デュアルコアでサクサク、というわけにはいきませんし、画面も小さめ。『Easy Peasy』は、この制限の中でうまく機能するようにデザインされたUbuntu Linuxディストリビューション。 デフォルト設定では、大きなアイコンと簡単に操作できるメニューが表示された、カスタマイズメニューを読み込むのですが、このメニューだけでもノートパソコンよりもパソコンを道具として使っている感が感じられるかと思います。このメニュー設定はあんまり...、という方は通常のGNOMEスタイルデスクトップに切り替えること

    『Easy Peasy』はネットブック用に最適化された軽量Linuxディストリビューション | ライフハッカー・ジャパン
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/09/16
    Ubuntu系Linux
  • DriverMaxツールでデバイス・ドライバのファイルをバックアップする - @IT

    事前に「DriverMaxツール」を使ってデバイス・ドライバをバックアップしておけば、デバイス・ドライバをいちからそろえる必要はない。 テスト環境の再構築やシステムの不具合などから、OSを再インストールすることもあるだろう。その際、ハードディスクをフォーマットし、新規インストールとなると、再びデバイス・ドライバをそろえなくてはならなくなる。場合によっては、搭載するデバイスが古くてベンダのサイトで見つけられなかったり、そもそもそのベンダが倒産してしまったりして、デバイス・ドライバ自体が入手できないこともある。 正常に動作していたシステムのデバイス・ドライバがそのまま利用できれば、再インストールの手間は大幅に削減できるはずだ。実は、このような要望に応えてくれるフリーソフトウェア「DriverMax」がInnovative Solutionsから提供されている。DriverMaxは、デバイス・ド

    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/09/16
    DriverMax
  • パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」

    Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると

    パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/08/31
    いちおうこの手のソフトはチェックしておく。
  • 無料だが有料デフラグソフト並に高機能なフリーのデフラグソフト「MyDefrag」

    Windows 2000/2003/XP/Vista/2008およびそれらの64ビット版に対応しているフリーのデフラグソフトがこの「MyDefrag」です。Windowsに最初から搭載されているデフラグ用のAPIを使用しているため安全であり、しかも初心者でもカンタンに使用することができるようになっています。単純に起動してデフラグさせるだけで最適化が完了し、Windowsの起動が高速になるというスグレモノで、作者自身も配布ページ内にて「一度再起動してみてログイン画面が出るまでどれぐらい時間がかかるか計測して欲しい。それからMyDefragを使って最適化し、もう一度同じように再起動して計測して欲しい」と書いているほどで、ハードディスクだけでなく、USBメモリSSDに対応したデフラグモードも搭載しています。 もちろん初心者以外の上級者ユーザーも満足できるような仕組みが備わっており、例えばファイ

    無料だが有料デフラグソフト並に高機能なフリーのデフラグソフト「MyDefrag」
  • WindowsでFirefox3.5の起動をスピードアップする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    特定のフォルダを空っぽにすることで、Firefox3.5の起動をスピードアップすることができますよ。 Firefox3.5はWindowsセキュリティ上の理由で、起動時に一時フォルダなどを読みに行く作業をします。 その際に一時ファイルや最近使ったファイルなどを保存しすぎていると、Firefox3.5の起動が鈍るうえ、バグ(Bug 501605)の原因になることもあるようです。 ブログ「Mozilla Links」では以下のフォルダ内のファイルを削除することをすすめています。 C:\Documents and Settings\*user*\Local Settings\History C:\Documents and Settings\*user*\Local Settings\Temporary Internet Files C:\Documents and Settings\*use

    WindowsでFirefox3.5の起動をスピードアップする方法 | ライフハッカー・ジャパン
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/07/13
    いちおうチェック。
  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/07/13
    ERAMよりも簡単そうなのだが。
  • Microsoft Virtual PC: Virtual PC 2007

    毎日を、もっとシンプルに ゲーム、学習、ビジネスの経営、家事。何であれ、Windows 11 がすべてをこなすお手伝いをします。あらゆる働き方、学び方、遊び方に合わせて合理化された新機能をご覧ください。

    Microsoft Virtual PC: Virtual PC 2007
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/06/26
    買うか……。
  • Firefox拡張機能「Ubiquity」が日本語対応

    Mozilla Labsは6月23日、Firefox拡張機能「Ubiquity 0.5」のプレビュー版を公開した。日語にも対応している。 Ubiquityは自然言語コマンドで検索などさまざまな作業を実行できるツール。初代の文法解析技術は主に英語を前提としていたが、Ubiquity 0.5では新しい解析技術を採用し、多数の言語に対応できるようになった。0.5リリース時にはデンマーク語、日語のコマンドがバンドルされる。近いうちにほかの言語のコマンドも増やす計画という。 コマンドのサジェスト機能も改善された。これまでUbiquityは既知の情報に基づいてしかコマンドをサジェストすることができなかった。バージョン0.5では、ユーザーが未知のフレーズを入力した場合、Ubiquityはネットワークに問い合わせてそのフレーズの意味を理解する。例えばユーザーが「pasta」という(Ubiquityにと

    Firefox拡張機能「Ubiquity」が日本語対応
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/06/25
    これは何?
  • ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE

    SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente

    ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE
    yamabetoyomu
    yamabetoyomu 2009/06/10
    まずはこれを使ってみる。コマンドラインというところがちょっと魅力的。