2009年12月19日のブックマーク (2件)

  • いけだたかし×倉田英之、百合をテーマに2万字対談

    日12月18日に発売されたコミック百合姫S Vol.11(一迅社)に、「ささめきこと」のいけだたかしと、アニメ「ささめきこと」で脚を務めた倉田英之による対談が掲載されている。 対談のボリュームはなんと2万字。「ささめきこと」の誕生秘話や、現在放送されているアニメ版の展開など、作品についての話題はもちろんのこと、両氏が考える“百合”についての考察、今後の百合業界の行方など幅広く語り合われた。また、いけだ・倉田が選ぶ「百合ランキングベスト5」といった興味深い格付けも掲載されている。 なおコミック百合姫S Vol.11には特別付録として、玄鉄絢、天乃咲哉、石見翔子、なもり、藤枝雅、吉富昭仁らコミック百合姫S執筆陣12人による描き下ろしの、「百合姫S 特製2010年卓上カレンダー」が封入されている。

    いけだたかし×倉田英之、百合をテーマに2万字対談
  • 【レポート】男子も楽しむ女子アニメ!? 『青い花』イベントは第二期に向けてやる気十分! | ホビー | マイコミジャーナル

    12月13日、東京・杉並区の阿佐ヶ谷ロフトにて、トークイベント「ぼくたちの わたしたちの 青い花」が開催された。 チケットも即日完売し、超満員となった会場の模様。左より司会を務めたライターの宮昌太朗、奥平あきら役の儀武ゆう子、万城目ふみ役の高部あい、プロデューサーの松倉友二、アニメ評論家の藤津亮太 2009年7月から9月にかけて放映されたTVアニメ『青い花』は、『マンガ・エロティクス・エフ』誌にて連載中の、志村貴子氏の同名マンガを原作とした作品。鎌倉を舞台に、女子高に通う少女たちの友情と淡い恋愛模様を、繊細に描き出し、多数の支持を獲得した。 今回のトークイベントは、同作品が『オトナファミ』誌の特集「2009年掘り出しエンタランキング」のアニメ部門で第1位を獲得したことと、第13回文化庁メディア芸術祭「アニメーション部門/長編」カテゴリで、審査委員会推薦作品に選出されたことを記念したもの。放

    yamabukipudding
    yamabukipudding 2009/12/19
    イベント「ぼくたちの わたしたちの 青い花」のマイコミジャーナルによるレポート