2015年06月11日16:02 カテゴリDJ行き飲み食べた リニューアルMOGRAでのannixxx、大阪オオノヤでYAVAloungeなど 今回は主に写真でお届けします。 まずは5/31の「annixxx」@秋葉原MOGRAでの事! リニューアルしたMOGRAの入り口。木目調になった。写っているのは大阪でもご一緒したDJ ZEROさん。「野グソしたいな」 お祝いで送られたというMOGRAネオン。映える! 気合を入れる店長。「酒だ酒!」 いつも潰れて寝てしまうという名物オーガナイザー、宮田さん。パリッコさんみたいだ。 この日はアニソン3曲以上かければいいというアニソンパーティ。僕はアニソンリミックスやナードコアを中心にかけました。 確かかけたアニソンは 【ミスター味っ子】味っ子(Photograph mix) / DJイオ 【SHIROBAKO】プラチナジェット(colate remix
応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! 掲載日:2015.3.9 ドラマや漫画などで、主人公が“行きつけの飲み屋”に行くシーンをよく目にしますよね。「自分にもこんな店欲しいなあ」と、人知れずあこがれている人もいるのではないでしょうか。 「行きつけは、自分との相性がポイントになります。相性の良い店は居心地良く感じられるし、リラックスできる。一人で飲むだけで、鬱屈した気持ちをリセットできる貴重な場になりますよ」 とは、飲み歩きコラム「大衆酒場ベスト1000」などで知られるパリッコさん。では、どうやって自分に合った行きつけの店を見つけるの? 探し方から注意点まで教えてもらいました。 1. 店探し 赤ちょうちんがさがっているような、昔ながらの個人経営店が◎。接客がマニュアル化されていない分、個々に異なる雰囲気がある
大学のサークルやゼミ、あるいは初めて入った会社などで、しみったれてはいるけれど、妙におごりたがる先輩はいなかっただろうか。 基本的にはケチだけど、俺についてこい気質という、相反する要素を持ち合わせた愛すべき先輩の姿は今いずこ。 ということで、しみったれのおごりたがりの先輩と、それについていく万年金欠の後輩の関係を、男四人で再現してみることにした。
いよいよ冬本番!イベント満載でまさに、恋の季節です。デートの機会が増える人も多いはず! でも中には、「もう定番デートは飽きた!」という人も多いのではないでしょうか! 今回はそんな人にぜひオススメしたい、いつもと一味違うデートにできること間違いなしの「通な店・コアな店」を各ジャンルのエキスパートがご紹介します! 【銀座通を気取ってモテるなら】60年続く老舗「BAR TARU」 塩見なゆさんおすすめ! 「BAR TARU」は旧松坂屋の裏で60年続いたバー。銀座で長く遊んできた人にはお馴染みのお店です。松坂屋一帯の再開発に伴い旧店は閉店に。それでも、このお店を愛するファンの声援と、それに応えたいという3代目によって生まれ変わりました。 8mの一枚板のカウンターやステンドグラスの照明などは昔のまま。窓からは銀座の夜景が眺められる絶好のロケーション。それでも、チャージ・サービス料はなく、気軽な気持ち
先日、大阪・中津にある「シカク」というミニコミショップでパリッコさんの個展が開かれた。俺はその後、シカクでお店のお手伝いをさせてもらうことになって、このお店の魅力についても紹介したい。が、とりあえず、その個展のフライヤーがこちらです。 パリッコさんのキャラクター「酒たぬき」がぼんやり眺めている路地は、十三駅の西口の一角で、ごちゃごちゃと飲み屋がひしめく感じがたまらなくて今すぐ行ってみたいのだがもう無い。 2014年の3月にこのエリアのお店のひとつから火が出て、36店舗も焼ける大火事になったのだという。ちなみに奇跡的に死傷者はいなかったそうです。 パリッコさんは、大阪の味のある飲み屋街の画像をネットで探してそれを絵にしたそうで、後からその路地がもう見れないと知り、また偶然にも自分がそんな路地を選んだことに驚いていた。 昨日、自転車で近くまで行く用事があったのでふらっとその辺りを見てきた。 反
コミティア 5月5日 参加します! https://bonkyunbon.stores.jp/(通販再開!) 取扱店 丸善&ジュンク堂 全国取扱店 ジュンク堂ネット通販あり commune 東京都世田谷区代田5-28-3-1F (新代田駅 木曜定休) にじ画廊 東京都武蔵野市吉祥寺本町2‐2‐10 (吉祥寺駅 水曜定休) ブックギャラリー ポポタム 東京都豊島区西池袋2-15-17 (目白駅 木曜定休・水曜不定) タコシェ 東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F(中野駅 年中無休) マニタ書房 東京都千代田区神田神保町1-14 小川図書ビル4階 (神保町駅 水曜定休 不定期twitter参照) お問い合わせ:wtbw@nifty.com いかまみれ、たこまみれ。 ゴーカ絢爛参戦者たちが、イカ!タコ!をモチーフに縦横無尽にあばれ作品をご披露する超絶ゴーカ本。 見て、読んで、
イッツ・パーティ・タイム。DJイオだ。 ピコカルをご覧の皆様は御存知だろうが、「大衆酒場ベスト1000」を連載するパリッコが4thアルバム「ALCOHOLIC TUNES」を5/2に発売した。 私、DJイオとはLBTというレーベルを共に立ち上げたレーベルメイトでもある。 その彼に、9年ぶりのアルバムの内容についてインタビューを行った。 ※尚このインタビューはSkypeビデオチャットで行ったため、多少画像が小さい事をご了承頂きたい イオ: はぐれDJ道です。前回のシングル「銭湯フィーバー」が2009年なので、凄く久しぶりというわけでもないんですが、このタイミングでアルバムを出したいと思った理由は何かあったんですか? パリッコ: 特にアマチュアのミュージシャンってそういうとこあると思うんですけど、自分の中でもうちょっといいものが作れるんじゃないかとか思って、それでだらだらしちゃってなかなか作品
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