2010年6月14日のブックマーク (6件)

  • 平成21年度食料・農業・農村白書を公表 環境保全・生物多様性との調和のとれた農業などを紹介|環境ニュース[国内]|EICネット

    平成21年度料・農業・農村白書を公表 環境保全・生物多様性との調和のとれた農業などを紹介 【環境行政 行政資料】 【掲載日】2010.06.11 【情報源】農林水産省/2010.06.11 発表 平成22年6月11日開催の閣議で、「平成21年度料・農業・農村白書」の内容が閣議決定された。 今回の白書は、「」と「地域」の再生のため、農政の大転換を図る新たな料・農業・農村基計画の意義・内容、戸別所得補償制度、農業・農村の6次産業化、料自給率の向上、の安全と消費者の信頼確保に向けた取組等についてわかりやすく記述している。 また、農業の持続的発展に向けて、国内農業生産や農業所得の動向を踏まえ、農業所得増大の必要性や環境保全・生物多様性との調和のとれた農業、研究・技術開発の取組等について記述している。【農林水産省】

    yamada-green
    yamada-green 2010/06/14
    「食」と「地域」の再生のため、農政の大転換を図る新たな食料・農業・農村基本計画の意義・内容、戸別所得補償制度、農業・農村の6次産業化、食料自給率の向上、食の安全に向けた取組等についてわかりやすく記述。
  • 住宅エコポイントの実施状況(平成22年5月末時点)|環境ニュース[国内]|EICネット

    住宅エコポイントの実施状況(平成22年5月末時点) 【エコビジネス 環境と経済】 【掲載日】2010.06.11 【情報源】その他/2010.06.11 発表 環境省、経済産業省、国土交通省及び住宅エコポイント事務局は、「エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)」の平成22年5月末時点での実施状況についてとりまとめ公表した。 公表によると、5月の住宅エコポイントの申請状況は、新築が4,641件、リフォームが 17,407件、5月末時点の累計は、新築が6,911件、リフォームが35,220件となっている。 また、5月の住宅エコポイントの発行状況は、新築が1,932件(579,600,000ポイント)、リフォームが16,829件(724,560,000ポイント)、5月末時点の累計は、新築が2,301件(690,300,000ポイント)、リフォームが19,978件

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    yamada-green 2010/06/14
    5月の住宅エコポイントの申請状況は、新築が4,641件、リフォームが 17,407件、5月末時点の累計は、新築が6,911件、リフォームが35,220件となっている。
  • 温室ガス削減、国連作業部会は進展なく閉幕 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ブリュッセル=尾関航也】温室効果ガス排出削減に関するドイツ・ボンでの国連の特別作業部会は11日、2週間の日程を終えて閉幕した。 京都議定書に続く新たな排出削減の枠組みで、鍵を握る米国と中国の主張は平行線をたどった。 作業部会は、年末にメキシコのカンクンで開かれる国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)へ向け、交渉のたたき台となる文書の作成にあたった。世界全体の排出量を2050年までに1990年比50〜85%削減するなどの目標が盛り込まれたが、達成に向けた各国の役割については、世界全体の排出量の約4割を占める米中両国が沈黙を保ち、進展はなかった。

    yamada-green
    yamada-green 2010/06/14
    世界全体の排出量を2050年までに1990年比50~85%削減するなどの目標が盛り込まれたが、達成に向けた各国の役割については、世界全体の排出量の約4割を占める米中両国が沈黙を保ち、進展はなかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):カローラを電気化? トヨタとテスラが年内にも試作車 - 環境

    カローラを電気化? トヨタとテスラが年内にも試作車2010年6月11日22時17分 印刷 ソーシャルブックマーク トヨタ自動車は11日、米国のベンチャー企業、テスラ・モーターズと共同開発する電気自動車(EV)について、既存のトヨタ車にテスラのEVシステムを搭載する方針を明らかにした。年内に試作車を完成させ、耐久性や安全性を試験。将来は、米国内での販売を検討している。 トヨタとテスラは先月20日に包括提携を発表。先週、北米トヨタの現地技術者が中心となってテスラと共同開発に向けた協議を始めた。 テスラの現行EVは、欧州メーカーの車体に独自のEVシステムを搭載。テスラは車両開発の経験は乏しい。一方、トヨタは共同開発を急ぎたい考え。このため、カローラやカムリなどのトヨタ車をベースにEVを開発する方法が選ばれた。 ただ、トヨタなど大手自動車メーカーがEV専用の電池を開発しているのに対し、テスラのシス

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    yamada-green 2010/06/14
    テスラ・モーターズと共同開発する電気自動車(EV)について、既存のトヨタ車にテスラのEVシステムを搭載する方針を明らかにした。年内に試作車を完成させ、耐久性や安全性を試験。将来は米国内での販売を検討。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

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    yamada-green 2010/06/14
    東京工業大学の関本博教授は、自身が発案した新しいタイプの原子炉に「CANDLE炉」と名前を付けた。関係者の反響は大きく、米国、ロシア、中国などから招待講演を求められた。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

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    yamada-green 2010/06/14
    「NECグループ環境経営行動計画2017/2030」を策定した。自社の生産やオフィスでの活動でCO2の排出を抑制するほか、顧客にIT(情報技術)ソリューションを提供することで社会のCO2削減に貢献。