[以下の文章は、EMCA研究会Newsletter第12号 (2001年11月発行)に掲載された文章の一部です。] プラクティスとしての文法 ぼくは7月サンタバーバラにいた。こっそり来たのに、結局いろんな人に見つかってしまった。シェグロフたちの会話分析の授業にこっそり出るのが目的だったが、じつは一番面白かったのは、チョムスキアン対機能言語学のバトルだった。ぼくの結論は、(たくさんの機能言語学者がこの文章を読まれるだろうということを承知の上で、申し訳ないのですが)「両方とも間違っている!」だ。もちろん、機能言語学がチョムスキンアンに投げかけた問題提起は重要だと思う。それは、言語の実際の使用ということをどれだけシリアスに考えるかという点でだ。しかし、言語の実際の使用をシリアスに考えることは、決して、機能言語学が主張しているように、1) 文法の「自律性」を否定することにはならないし、2)「頻度」
まつきあゆむ @matsukiayumu ラジオ、テレビとか音楽がyoutubeとかニコニコ動画にあがってくのはマナー違反だけど止められない流れだし(正直恩恵だってかなりあるし)、それを止めようとしたり文句言うより、それすら使って壁を飛び越えようとする人を僕は支持したいなぁ。音楽家としても、一般人としても。 2010-01-21 14:57:58 まつきあゆむ @matsukiayumu RT @tsuda: メジャー崩壊の話で言えば、印税100%の直販で500枚売るのと、アーティスト印税10%で5000枚売るんだったら手に入る金額同じなんだぜ。今やインディーズで5000枚売るのは相当大変だけど500って数だったら全然現実的にアーティストが獲得目指せる数字だよね。 2010-01-21 15:51:49
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く