ジャパンライフの「安倍総理から招待状」宣伝チラシ、報道されない続き部分にマスコミ幹部の名前がズラリ… 2019-11-29 Mi2さんのツイート 桜を見る会のジャパンライフ元会長の招待問題で、共産党が入手したという資料。(すでに2018年に日本消費経済新聞が入手、報道) 新聞やテレビニュースだと招待状のところだけピックアップして報道しているが、そのチラシには続きがあった。 著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも広告塔。 桜を見る会のジャパンライフ元会長の招待問題で、共産党が入手したという資料。(すでに2018年に日本消費経済新聞が入手、報道) 新聞やテレビニュースだと招待状のところだけピックアップして報道しているが、そのチラシには続きがあった。 著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも広告塔。 pic.twitter.com/cag2i8Yoqs — Mi2 (@mi2_yes)
アルコール ビール、ワイン、ウイスキー、日本酒、焼酎、リキュールなどは、いずれも「エチル・アルコール」が主成分。合法的に市販されているが、れっきとした依存性薬物だ。 なお、20歳未満の飲酒は成長期の心身に大きなダメージを与えるため法律で禁じられている。 作用はヘロインなどのモルヒネ型薬物に似て、身体依存性が高く、離脱症状は激しい。 臓器への急性・慢性毒性があり、急性アルコール中毒で死に至ることも。慢性毒性としては、肝臓病や脳の萎縮をはじめ、すい炎や糖尿病、骨粗しょう症、がんのリスクも高まる。多量の飲酒によって、身体は病気の見本市のようになってしまう。 未成年者にとっては、違法薬物へと移行するきっかけになる入り口のドラッグでもある。違法薬物を転々と使用した後に再びアルコールへ戻るという最終のドラッグにもなっている。 アルコール依存症 睡眠薬、抗不安薬など 医師から処方される睡眠薬、抗不安薬、
安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと「桜を見る会」の問題点をおさらいしよう。本サイトではたびたび言及してきたが、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、悪徳マルチ商法として社会問題になってきた会社であり、1985年には国会で「ジャパンライフ問題」として集中審議がおこなわれたことまである。そして、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。 にもか
<15分質疑全体文字起こし>ジャパンライフの荒稼ぎに利用されていた首相枠による「桜を見る会」招待状 大門実紀史議員 2019年11月29日 ジャパンライフの荒稼ぎに利用されていた首相枠による「桜を見る会」招待状 大門実紀史議員 2019年11月29日 国会パブリックビューイング https://youtu.be/T-kOu7vPYyY (※ この文字起こしは、上記の映像の字幕を読みやすくしたものです。字幕は、国会審議映像からの文字起こしです。正確なところは後日、会議録を参照ください)●佐藤信秋(委員長) 大門実紀史君。 ●大門実紀史(日本共産党) 大門です。法案の審議に入る前にですね、こういう情勢でございますので、またこういう日でございますので、ジャパンライフをめぐってまた新しい事実も判明して参りましたので、この委員会の所管事項でもありますので、まず取り上げたいというふうに思います。 で、
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