第209回抽選販売へのご応募、誠にありがとうございました。5月8日(水)に厳正なる抽選を行い、混雑をさけるために数回にわけて、当選通知メールを送信します。
第209回抽選販売へのご応募、誠にありがとうございました。5月8日(水)に厳正なる抽選を行い、混雑をさけるために数回にわけて、当選通知メールを送信します。
気が狂いそうなのでしたためておく。 私は首都圏の「けっこう大きな病院」に勤める看護師だ。 今回の新型コロナウイルス感染症の蔓延を受け、行政からの要請を受けて最大80名の陽性患者を受け入れることが決定した。80床の空床確保のために入院患者の大移動、新規入院や手術の制限が始まったのが4月の初め。そこから2週間が経過した。 ちなみに3月末より現在まで、全職員マスクは3日に一枚の使用制限がかけられている。 4月の2週目。新型コロナウイルス感染症陽性患者の受け入れ拡大が決定してからの混乱は、収まってないがなんとなく慣れてきた。混乱していることに慣れてきた。 大騒動だった患者の大移動は完了し、3日間使いまわしたマスクの臭さに辟易しながらも通常業務は続く。 丸1日患者さんと喋り倒したあとのマスクを3日間保管するとあんなに臭うなんてことは一生知りたくなかったが、とにもかくにも2週間も同じ状態が続けばなんと
嘘松、と言われてる皆様 これは本当です。 私も異なる大学病院のスタッフ(首都圏)ですが 全く同じ状況です。 病院から守られている、なんていう感じは一度も受けたことがありません。 本部の人間は早々にリモートワークに切り替わりましたが 病院の人間は上からの何のコメントもなく平常運転させられています。 上の人間が何を考えているか知りませんが だいたいが大部屋に集まって仕事をしているため ひとりでも感染者がでたら全滅と思います。 そうなってはじめて慌てふためくのだろう、と思いますが。 当院でも全く同じことがいきなり始まりました。 事務が外来患者の体調確認に駆り出されています。 マスクは1週間に1枚です。 マスクをしているので、濃厚接触には当たらないといいますが本当でしょうか? これで仮に事務が感染しても誰も責任は取らないだろうな、と思います。 有給で休ませて終わり。 死んだら少しばかりのお見舞いが
こんにちは!けんすうといいます。。アルというマンガサービスをやっています。この記事は「アル開発室」という、サービスの裏側や考えていることをシェアするコミュニティから抜粋しています。 今「マンガを4つ入れると、オススメマンガを出すよ」みたいなのをやっているので、やってみてください!(期間限定になるかも) --- 今日は「王者の戦略と弱者の戦略」について書きたいと思います。 この前、「giveをし続けましょう」みたいなビジネス書や自己啓発本の通りにしたけど、なかなかリターンがかえってこなくて辛い、みたいな相談をされました。 で、僕は「giveをし続けたほうがいいよね」はめっちゃ同意なんですが、、これは王道の戦い方だと思っていて、持たざるものがとっちゃいけない戦略だと思ったのです。 というわけで、ちょっとこのあたりを説明したいと思います。 まず、この「giveをし続けるほうがいいよ」というのは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く