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2020年12月2日のブックマーク (5件)

  • 全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida

    12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いたの印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの当の思

    全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida
    yamada_k
    yamada_k 2020/12/02
    ドラマチックなエピソードは量産することが難しいので、ここぞとばかりにバズらせたい気持ちはわかるが、いかにも狙っていますという見出しにはちょっと引いてしまう。
  • 政権は新型コロナ「抑えた」 安倍晋三前首相インタビュー(1) | 47NEWS

    Published 2020/11/24 07:00 (JST) Updated 2020/12/21 12:59 (JST) 安倍晋三前首相が8月28日に急きょ退陣表明してから約2カ月半。新型コロナウイルス対応、長期政権の総括、安倍外交の成果などについて11月12日、議員会館の事務所で幅広く話を聞いた。(共同通信=倉義孝ほか)=4回続き ―引退後、体調はどうですか。 新しい免疫抑制剤は5割の確率で効くと言われていた。これが大変よく効いて、正常値までは来た。1回2時間ぐらいかかる点滴を、最初は1週間後にやって、次は3週間後かな。そして、次に6週間で、今8週間に変え、をあと数回やれば、治療が一通り終わる。だからあと半年ぐらいはかかるかな。 ―政権の最終盤には、新型コロナウイルスへの対応に追われ続けましたね。感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令時の判断について、詳しくうかがいます。4月7日が発令

    政権は新型コロナ「抑えた」 安倍晋三前首相インタビュー(1) | 47NEWS
    yamada_k
    yamada_k 2020/12/02
    この見出しは皮肉なのか?
  • 第3波の急拡大は「国民のせい」か GoToにしがみついた政権の姿勢、「気の緩み」招く | 47NEWS

    新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、政府は21日の新型コロナ感染症対策部で「Go To トラベル」事業の運用見直しを決めた。「遅すぎる」ことも、旅行需要の喚起を目的とした施策の変更を3連休の最中に発表したセンスのなさも、ここではあえて繰り返さない。だが、筆者が言いたいのはそれだけではない。菅政権が打ち出した経済対策が、事実上GoTo事業「ほぼ一択」であることに対する、深い失望である。GoTo事業とは「国民を健康被害の恐怖にさらしてまでも、そのポケットマネーに頼って経済活性化を図る」ことであり、つまりは「旅館や飲店が助かるかどうかは国民の行動にかかっており、助からなくても政府の責任ではない」という「究極の『自助』政策」なのではないか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) GoTo事業とは即ち「国民の移動を国が旗を振って誘導することによって、初めて成り立つ経済対策」である。そのこ

    第3波の急拡大は「国民のせい」か GoToにしがみついた政権の姿勢、「気の緩み」招く | 47NEWS
    yamada_k
    yamada_k 2020/12/02
  • 「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS

    ▽「至る所でクラスター」 「病床はほぼ埋まり、重症用は一杯の状況が続く。医療崩壊の一歩手前だ」。大阪市立総合医療センター(同市都島区)の白野倫徳医長は危機感をあらわにする。大阪府の感染症指定医療機関である同センターは、府内で感染が広がり始めた春先から感染者対応の中核を担ってきた。 7~8月の「第2波」では、あらかじめ病床を多めに確保していたが、秋からの「第3波」は「準備をする間もなく、急激に患者が増えた」と語る。今後は一部の病棟を閉鎖してマンパワーを新型コロナ対応に集中させる方針で、綱渡りの運営が続いている状況だ。 命に関わる重篤な疾患や外傷の患者を受け入れる3次救急医療機関でもあるが、白野医長は「新型コロナ以外の救急患者の受け入れや、急ぎでない手術は制限せざるを得ない」と苦しい内情を明かす。 大阪府病院協会の佐々木洋会長は「介護施設など重症化リスクが高い場所だけでなく、至る所でクラスター

    「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS
    yamada_k
    yamada_k 2020/12/02
    看護師不足を根本的に解決するには、国が看護師の労働条件を改善するような施策を打たないといけないのではないかな。
  • 「忖度ナシ」尾身茂会長に菅首相が激怒? 感染拡大真っ最中に「政府VS分科会」やっている場合か!(2)

    新型コロナウイルス「第3波」の襲来で、感染拡大の歯止めがかからない。新規感染者数だけでなく、死亡者と重症者が過去最多ペースで増加しているのが特徴だ。 そんななか、GoToキャンペーンを継続して経済活動を優先しようとする政府と、一時停止して感染拡大防止を優先させるべきだとする政府の感染症対策分科会(尾身茂会長)の「暗闘」が明るみに出た。 いったいどうなっているのか? 両者が争っている場合だろうか? 主要メディアの報道で読み解くと――。 専門家の極秘会談を積み重ね、勝負に出た尾身氏 さて、こうした政府VS分科会の暗闘をより詳しく報じているメディアがある。週刊文春(12月3日号)「総力特集 冬コロナ襲来 菅 〈GoToおじさん〉『コロナ無策』を暴く」が4ページにわたって取り上げている。 記事では冒頭、3連休最終日の11月23日、東京・赤坂の国際医療福祉大学のビルに「専門家」が集まる様子が書かれて

    「忖度ナシ」尾身茂会長に菅首相が激怒? 感染拡大真っ最中に「政府VS分科会」やっている場合か!(2)
    yamada_k
    yamada_k 2020/12/02