ブックマーク / wiredvision.jp (1)

  • 想定可能範囲外での方法 | WIRED VISION

    想定可能範囲外での方法 2008年7月23日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) 増井氏のエントリーにもあるように、マーケティングのための調査の最大の問題は「それが今あるものを前提にしている」ことに起因する。ユーザーアンケートから突拍子もないアイデアをもらい、それが新製品の開発につながる例がないわけではないが、その突拍子もないアイデアは現状の延長上にある想定可能な範囲(もっと小さく、早く、軽く、といったもの)であることが多い。想定可能な範囲でイノベーションを起こせるプレイヤーの数は極めて限定的だ(それを実現するために導入される革新的技術を作れる人がそんなに多いとは思えない)。にもかかわらず、誰もが想定できる未来への参入障壁は極めて低いので競争が激しくなる。従ってうまくいっても利益率が低い。 あるシンクタンクの顧問をしていたときに、そこが主催するスクールへ参加希望する生徒のほ

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/23
    企画の方法論。超ためになる
  • 1