1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/11(火) 05:29:05.32 ID:LsyY+n/30.net 引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1415651345/ 続きを読む
アダルトゲームブランド・蛇ノ道ハ蛇ソフトから憲法9条改正を題材にしたPC向けのアダルトゲームソフト『DS9 ディベートスクールナイン』が2015年に発売されることがわかった。現在、公式Webサイトが公開されている。 同作は蛇ノ道ハ蛇ソフト10周年を記念する企画。「今度のエロゲーは憲法改正問題だ!!!」「ねぇねぇ、戦争の話をしようよ!」「右と左、どっちの彼女が好き?」という秀逸すぎるキャッチコピーやキャラクター設定でにわかに話題となっている。 改憲派か、護憲派か、それとも!? アダルトゲームといえば、様々なヒロインを攻略して恋愛関係を築いていくのが王道的なセオリーだが、本作は憲法9条改正についての「ディベート」を扱った一風変わったゲームになるようだ。 『DS9 ディベートスクールナイン』では、各ヒロインは「改憲派」「護憲派」「中立派」に分類され、それぞれのキャラクター設定によりいずれかに振り
「私、優しいお兄ちゃんがほしい!!」──日テレで1月にスタートする土曜深夜ドラマに、ネットが騒然としています。そのドラマのタイトルは「お兄ちゃん、ガチャ」。小学生の少女が、理想の兄を求めてガチャを回すというファンタジー作品らしいのですが……あまりの今ドキ設定にネット民も騒然。「課金余裕」「お兄ちゃんガチャなのに出演者全員年下でツライ」などなど、さまざまな思惑や妄想が広がっています。 すごいな日テレ 脚本は「高校教師」「家なき子」などで知られる野島伸司さん。家族から家事全般を任され、さえない毎日を送る小学生の少女・ミコが、現実から逃げ出したい思いを胸に「おにいちゃん、ガチャ」の前に立ち、小さな手に握りしめたコインを投入し、ガチャを回す……そして出てくるのは、ドSなお兄ちゃん、いつも笑顔なお兄ちゃん、イケメンお兄ちゃんなどなど。夢のようなお兄ちゃんたちとの出会いを経て、ミコは最終的にどのお兄ち
ドワンゴは11月12日、2016年度新卒入社を対象に受験料制度を実施すると発表した。15年度入社向けに実施したところ、応募者が減った一方で内定者数は前年と変わらず、内定辞退者も減ったとして「期待通りの結果」だったが、厚生労働省から行政指導を受けた経緯を受け、一部内容を変更する。 同社は昨年、選考にエントリーする希望者に対し「2525円」の支払いを求める受験料制度を導入した。就職活動情報サイトなどからエントリーするのが一般的になり、「1人で100社とかを受験できる時代」だが、「採用の手間ばかりが増えて、本当に必要な人材を見極める十分な時間をかけることが難しい」として、「本気で当社で働きたいと思っている方に受験していただきたい」と説明していた。 その結果、応募者数はエンジニアで前年から約半数に、企画職は約3割に減少した一方で、内々定者は前年並みに確保し、実際に内定を承諾した人は全体で前年を25
よく分からないのだが、成人男女が合意でセックスした、が付き合うかという話では合意できなかった。 という状態に、なぜ、被害者と加害者が生まれるの? あと、たぶんあのメンヘラ、大騒ぎしてるのは、面子つぶされて発狂してるだけだと思うよ
「男らしさ」「女らしさ」を離れて自分や社会を見つめ直してみようと、山梨県富士吉田市の県立富士北稜高校で11日、有志生徒が男女で制服を交換して過ごす催しがあった。「セクスチェンジ・デー」と呼ぶ試みで、「sex(性)」と「exchange(交換)」の造語だ。全校の約4割に当たる299人(男子117人、女子182人)が参加した。 この日の朝、ジャージー姿で登校した生徒は、それぞれサイズの合う異性の制服に着替え、授業を受けた。普段とは異なる視点に立つことで、自分や周囲の人への認識を考え直したり、「当たり前」だと思っていることをうのみにする危うさに気づいたりする機会にするという。
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でアイアンマンの監督ジョン・ファヴローが制作、脚本、監督、主演した映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を紹介していました。 (赤江珠緒)さあ、それでは今日の本題。町山さん、お願いします。 (町山智浩)はい。今日はですね、日本で2月に公開される予定の映画でですね、『シェフ』っていう映画で。副題がですね、『三ツ星フードトラック始めました』という映画を紹介します。これは、『アイアンマン』シリーズってありますよね? (赤江・山里)はい。 (町山智浩)マーベルコミックスのスーパーヒーローもので。あの、アイアンマンシリーズの監督、ジョン・ファヴローっていう人がですね、自分で制作、脚本、監督、主演をした非常に個人的な映画なんですけども。 (赤江珠緒)へー、主演まで。 (町山智浩)主演までしてる。この人、元々俳優なんですよ。この人、アイアンマンでね、ハッピ
現在、結婚数年目。夫婦仲は良好。 結婚式はやらなかった。 夫婦ともに人前に立つのがすごく苦手なので、その選択を後悔してはいない。 (関係ないが、他人の結婚式に行くのは好き) ただ、もうすぐアラフォーを目前にして、ウェディングドレスを見るとモヤモヤすることが増えた。 テレビのCMや街中のショーウィンドウ。友達から送られてくる写真や絵葉書。 真っ白なドレスを見て嬉しそうに微笑む彼女たちを見ると心がざわつくのだ。 そのモヤモヤを言語化してみたところ下記のようになった。 「ちくしょー!うらやましい!私もそれ着て、夫に可愛いって、キレイって言われたい!」 もともと、女性らしい格好は苦手で今もクローゼットには冠婚葬祭以外のスカートは入っていない。子どもの頃からズボンをはいて野山を駆け回る男勝りな子だった。 いつからそうだったんだろうと記憶を掘り起こしてみれば、おぼろげに見えてきたのは幼稚園頃の思い出。
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