Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
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dマガジンというのに登録してみて おそろしいことに気がついた。 それまで読んでいたファッション誌が、 めちゃくちゃダサく見える。 1年前まで、隅々まで読んでいたのだ「CLASSY」を。 その前は「GINGER」だったか。 一回トチ狂って「大人のおしゃれ手帖」に移行したが 今は無難に「FUDGE」とか「CLUEL」… という遍歴はどうでもいいんだけど。 とにかく「CLASSY」とか「GINGER」とかに載っているコーデをはじめ、 それを彩るキャッチコピーひっくるめてまったく受け付けない。 でもこれをバイブルとして、なんじゅう万もかけて、服を買っていたんだよな。 私はいったい何に対して金を払ってたのか、本当にわからなくなった。 ふつう、卒業したファッション誌ってもう読まない。 次のマイおしゃれスタンダード(笑)を見つけたら それをひたすら信じて進む。 でも電子で並列されていると、つい見ちゃうん
どうも、僕です。 このブログでも何度か書いていたりするが、今はそこそこ大きな会社でお仕事をしている。この"そこそこ"というのが、僕としてはちょっと肌に合わない部分もあって、日々悶々としているのだけど、先日もその「なんだかなぁ」を感じるような出来事があった。まぁいいのだ、だってどうせいつものことだもの。だからいつものように「はぁtwitterで愚痴ろうかなぁ」なんて思っていたら、どうやら僕の早とちりだったようで、今回の出来事は初めに感じていたネガティブさとは全く真逆のところに着地してしまったので、そのことを少し書いてみたい。 事の発端はある日受け取った社内メールだ。僕はこの社内メールというツールがなかなか大嫌いで、メールボックスを開こうとすると毎度胃がチクチクする。というのも、大小合わせて結構な数のグループ会社の名も知らない担当者から、朝となく夜となくメールがくるからだ。アンタいったい誰なん
4歳と2歳の子供(男)がいる共稼ぎ世帯です。 嫁に「そろそろ40歳の誕生日じゃん。なにがいい??」って聞かれたから正直に「一人の自由な時間(数日)」って答えたら嫁が涙目&あきれ顔で「長男くんもパパの誕生日に何してあげようかって楽しみにしてんのになんであんたは自分のことばっかなの??」って。。。いやなんでもいいからっていったのキミやん。もう子供ができてから本読んだり好きな映画見たりする時間がほぼ皆無なので、子供と一緒に見れないような映画とか見に行ったり一人でぼけーっと山済みした本を読んでみたいんですよ。お金もかからないしいいじゃん。。。 なんか嫁さん時には「家族で温泉旅行」みたいな答え期待してたらしいけど、運転するの俺じゃん。いやだよただでさえ疲れてるのに子供二人つれて週末遠出ドライブなんて。 家庭内でもポリコレ回答を用意しないと家庭崩壊しちゃうの?うひー 追記:後日談 ただのアラフォーおっ
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