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2024年2月10日のブックマーク (3件)

  • 男だけどxの髪留めしてるキャラが苦手

    anond:20240208215941 あんなん現実で見ないのに定番化してるところが苦手 ヘアピンとして使うならまだしも、なんか髪の横っちょを丸めてx=みたいな髪留めしてるやつが どういう原理でくっついてるのか謎すぎて苦手 ゴム素材ならもうちょっとキュってなるはずなのに 髪束はきれいにストーンってなってるから苦手

    男だけどxの髪留めしてるキャラが苦手
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/02/10
    lainやな。おれは好き
  • 「日本人にはムリ!」「いくらなんでも高すぎる」…海鮮丼1食約7000円、豊洲で話題の「インバウン丼」は中国人の“爆食い”で日本の観光新境地を切り拓けるか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    東京・豊洲市場に至近の新施設『豊洲 千客万来』が今月オープンした。 東京湾を望む露天風呂を完備するなど充実した温浴施設が併設されるなど、ベイサイドエリアのまちづくりや活性化につながる新たな名所としての期待がかかる。なかでも話題なのが、超強気に価格設定された通称「インバウン丼」と呼ばれる「海鮮丼」などのインバウンド向けのグルメだ。 海鮮丼店『江戸辻屋』では、「マグロ丼」(6980円)、「海鮮ちらし丼」(6400円)、「世界で人気の3種丼」(5200円)といったメニューがいずれも目を見張る価格で提供されている。 「今のところ、インバウンドのお客さまと日人のお客さまと半々くらい。インバウンドはアジア圏の方が多いですね」(江戸辻屋スタッフ) 日人の来店客が半分もいることにも驚かされるが、こうした高価格帯の海鮮丼は圧倒的にインバウンドの需要が多く、日人はリーズナブルなミニ海鮮丼などを購入する

    「日本人にはムリ!」「いくらなんでも高すぎる」…海鮮丼1食約7000円、豊洲で話題の「インバウン丼」は中国人の“爆食い”で日本の観光新境地を切り拓けるか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/02/10
    アメリカでランチでラーメン食べたらチップとドリンク込で五千円ぐらいするから、そういう層を考えてるなら的外れでもない印象
  • 漫画編集者の端くれだったことがある

    青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

    漫画編集者の端くれだったことがある