お笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウが、ミシン歴約1年ながらも、シャツやスカート、パンツを作るなど本格っぷりを見せている。話を聞こうと伺った自宅には、職業用ミシン、ロックミシン、トルソー、アイロンが完備されており、さながら服飾学生の部屋のようだった。「きっかけは40歳をすぎてからの趣味探しだった」というコカドの、本気だけど商売にはしないピュアで楽しいミシンの話。
![ロッチのコカドが想像よりもミシンガチ勢だった件について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd5d1ce8eab7abd73ba0b2cf35ed584677f40096/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2F2024%2F01%2F12-23-lotti-kokado-san-133-b0829330-0a33-45fd-9c67-f161335956c8.jpg)
【2021年6月9日追加】会場内の写真を追加しました。 【2020年9月10日更新】新会期が下記に決定。 ■2021年3月20日(土・祝)~5月16日(日) 島根県立石見美術館 ■2021年6月9日(水)~9月6日(月) 国立新美術館 【2020年4月15日更新】新型コロナウイルス感染拡大に伴い会期が変更。新しい会期については、今秋以降に各美術館ホームページ、展覧会ホームページ等で告知するという。 戦後から現在に至るまでの日本のファッション史をたどる大規模展「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」が国立新美術館で開催される。会期は6月3日から8月24日まで。秋には島根県立石見美術館にも巡回する。 展覧会は、明治期以降の社会状況や時代の流行を背景に、戦中戦後の国民服やもんぺから、1970年代〜80年代に国際的に活躍した三宅一生や森英恵などの日本人デザイナーの作品、海
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