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2017年11月26日のブックマーク (5件)

  • 「野外で排泄」5億人 インド、トイレ設置が進まぬ理由:朝日新聞デジタル

    人口約13億人のうち約5億人がトイレのない家に暮らし、茂みや道端で用を足すインド。背景にあるのが国民の約8割が信仰するヒンドゥー教の思想だ。政府はトイレ普及に腰を入れ始め、メーカーも巨大市場で商機を追うが、政府が掲げる「きれいなインド」への道のりは険しい。(バラナシ=奈良部健) ガンジス川のほとりにあるヒンドゥー教の聖地バラナシ郊外の村。主婦ムンニさん(45)は夜明け前、れんがを積み上げただけの家から20分ほど歩いて川辺まで行くのが日課だ。茂みに隠れて用を足す。家にトイレはない。 「夜中に外に出て、不審者に襲われた友人がいる。サソリや蛇も怖い」 夜中でも息子のマンガル君(6)が用を足すのに付き添わなければならない。国内では子どもが連れ去られ、行方不明になる事件も相次ぐ。頻繁に行くことがないように事の量を減らしているという。 国連児童基金(ユニセフ)の調査によると、インドでは2015年、

    「野外で排泄」5億人 インド、トイレ設置が進まぬ理由:朝日新聞デジタル
  • 北朝鮮の航空会社がマニア魅了、写真家が明かす実像とは

    (CNN) 北朝鮮の航空産業は長年、世界各地から来る旅行客を魅了してきた。北朝鮮の敵対的な外交姿勢がニュースになっていない時であってもだ。 こうした好奇心の一端は国営の高麗航空に向けられている。高麗航空は北朝鮮唯一の商業航空会社であり、国際線は中国ロシアに向かう便しかない。 高麗航空機のチャーター便を手配するツアーはすぐに枠が埋まってしまう。旧ソ連時代の珍しい機種に乗るチャンスは航空機マニアにとって余りに魅力的で、これを逃す手はない。 そんな高麗航空の古典的名機に魅了された人のひとりが、このほど同社に関するをまとめた写真家のアーサー・メビウス氏だ。 CNNは今回、このを作った経験について掘り下げて聞くため、メビウス氏にインタビューした。 ◇ ――書を作ったきっかけは。 「私は航空ファンで、プロの写真家でもある。こうした航空機への愛を写真撮影の仕事につなげるプロジェクトにいつも取り組

    北朝鮮の航空会社がマニア魅了、写真家が明かす実像とは
    yamadakirinn
    yamadakirinn 2017/11/26
    珍しいのは間違いないだろう
  • 現地就職してからの1年とその前後 - はまさき

    ここ何年か、ベイエリアで遭遇することがちょこちょこある堤さんがサンフランシスコで就職して1年が経ちました - Over&Out その後というのを書いていたのを見た。偶然にも同じような時期にサンフランシスコにある会社に就職していたので、堤さんとお会いした時にたまに示し合わせるのが面白い。プロモートおめでとうございます。何でこの前言ってくれなかったの! 1年前の就職活動 ここに辿り着いた後は「どうにかなるもんやな」というのと「いやはや全然出来ないな」というのを、毎日とか毎週とかの周期で繰り返しているけれど、仕事が決まるまでの間はもっとしんどかった。 がちょうど最近Tradecraftというこの辺のスタートアップ野郎を生み出すトレーニングプログラムに応募して、電話面接、オンサイト面接を経ているのを目の前にすると、忘れかけていた当時の感覚が思い出されてくる。 すぐ甘えるので環境を強制する レジュ

    現地就職してからの1年とその前後 - はまさき
  • ビットコイン、200万円を回復 仮想通貨全体の時価総額88兆円でグーグル抜く | ダイアログ�ニュース

    ビットコイン、時価総額37兆円 仮想通貨全体は67兆円でアマゾン抜く仮想通貨(暗号通貨)の勢いは2018年も変わらない。 ビットコインの価格は日円で2017年12月に220万円に上昇、年末には150万円まで下落したが2018年1月6日には200万円を回復した。 足元のビットコインの価格上昇は仮想通貨Tether(USDT)が2018年に入り米国で特定の州の居住者での保有が禁止され、ビットコインに資金を避難させているとの見方が多い。 (テザーのLegal、2018年1月3日に更新:リンク) 仮想通貨の情報サイト「コインマーケットキャップ」によると、ビットコインの時価総額は1月6日12時点で3000億ドル(34兆円)。 ビットコインの時価総額を企業と比較すると国内最大のトヨタを引き離し、2位のリップルはNTTを抜いた。 ビットコインの他にリップルやイーサリアムなどアルトコインを含めた仮想通貨

    ビットコイン、200万円を回復 仮想通貨全体の時価総額88兆円でグーグル抜く | ダイアログ�ニュース
  • ビットコインがまた分裂 新通貨「ダイヤモンド」登場 - 日本経済新聞

    代表的な仮想通貨ビットコインが日時間24日夜に分裂し、新通貨「ビットコインダイヤモンド」が誕生した。ビットコインの分裂は8月と10月に続き3例目。ビットコイン保有者には1ビットコインにつき新通貨10単位が割り当てられる予定だ。安全対策などの詳細が現時点で不明のため、国内の仮想通貨取引所は新通貨を扱うかどうかを慎重に見極める。ビットコインは投機マネーの流入で今年に入り取引が急増。当初の設計には

    ビットコインがまた分裂 新通貨「ダイヤモンド」登場 - 日本経済新聞