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Licenseに関するyamadamnのブックマーク (3)

  • オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す

    企業がソフトウェアビジネスを持続的に行えることと、ソフトウェアのソースコードを公開することの両立を実現するための新しいライセンスへの取り組みとして「Fair Source」が登場しました。 意訳すると、ソースコードが公開され、開発者のビジネスを守るための最小限の制約がありつつもコードの利用や変更、再配布が可能で、計画的に一定期間後にオープンソースとなるもの、と言えるでしょうか。 具体的なライセンスとしては「Functional Source License (FSL)」が推奨されているのに加えて、「Fair Core License」「Business Source License (BSL)」が該当するとされています。 Fair Sourceの目的とは 公式Webサイトでは、Fair Sourceの目的が次のように説明されています。 The purpose of Fair Source

    オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す
    yamadamn
    yamadamn 2024/08/13
    まだあまり大手が賛同している訳ではないようだが、流れの一つとして注目しておく必要があるかな。
  • Oracle JDK Licenseに関する一般的なFAQ | Oracle 日本

    注: このFAQの一部と、お客様がオラクルのソフトウェアを受け取る際のライセンスに相違がある場合、後者が正しいものと見なされるものとします。このFAQは、2019年4月16日以降にリリースされたOracle Java SEに関連するもので、2021年9月14日以降にリリースされたOracle Java 17以降で利用可能なOracle No-Fee Terms and Conditions License、および2023年6月13日以降にリリースされたJDK 17以降のGraalVM Free Terms and Conditions (GFTC) including License for Early Adopter Versionsを反映するように更新されています。 Oracle OpenJDKリリースは、オープンソースのGNU General Public License v2, w

    yamadamn
    yamadamn 2022/01/25
    以前からあったけど日本語翻訳されてた。Oracle JDK 17からのNFTCについて、無償期間(後続のLTSのリリース後1年間)後のアップデートからは、JDK 11などと同様にOTNライセンスが適用することも説明されてますね。
  • Oracle Java Release 17 - Is it now free again?

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    Oracle Java Release 17 - Is it now free again?
    yamadamn
    yamadamn 2021/09/24
    Oracle JDK 17のNFTCに関する注意事項。ある程度ポリシーなどを把握している私からすれば、まぁそうだよねとは思う。
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