合計はショートカットキー一つで出せる(EXCEL) 江ノ島: EXCELで合計出すとき、このボタン押すじゃないですか 「ホーム」にあるオートSUMボタン ほり: やるやる! 石川: え、知らなかった。「=SUM(…」って手打ちしてた 江ノ島: それでもいいんですけど、どっちも面倒じゃないですか。 実は shift + alt + = を押すと… 江ノ島: 自動的にSUMが入るんですよ 林: ほんとだ!入った! ほり: かっこいい! 石川: そうだったのか…。行(縦)方向と列方向、両方できるな。 江ノ島: 合計よく使うので、一回一回ボタン押すよりこっちの方が早いです。 ほり: こういうの全部覚えたい。 江ノ島: ショートカットキー全部まとめた表とかあるじゃないですか。 それをデスクトップの壁紙にしてる人とかいるじゃないですか。 林: うん。 江ノ島: しゃらくせえ!と思います。 石川: あは
ファイルやフォルダーの利用者をリソースモニターで検索する プロセスが掴んでいるファイルを調べる 補足:コマンドで同じようなことをやる 補足:その他諸々 某所で書いたら意外に皆さん知らなかったようなので書いておきます。Windowsでファイルを削除したり名称変更しようとすると、別のプログラムが使っているので変更できない、といったエラーが出る事があります。こういう場合、後述の方法で「誰がファイルを掴んでいるのか」を調べられるかもしれません。 (あくまでローカル環境での話ですので、ネットワーク越しに掴まれているものや、インフラの運用で役立つ情報というわけではありません。ご了承ください) ファイルやフォルダーの利用者をリソースモニターで検索する リソースモニターという、タスクマネージャーの高機能版のようなツールがWindowsには標準搭載されています。これで、CPUタブにある「関連付けられたハンド
日本マイクロソフトの新元号 (和暦) 対応に関するサポート情報のブログです 新元号対応に関する情報提供方法につきまして (English follows Japanese) マイクロソフトでは、2019... Author: CSS Japan Era Support Date: 11/28/2018 新元号検証ラボと新元号に関するセミナー開催予定のご案内 皆さま、こんにちは。 新元号対応の準備はいかがでしょうか。 新元号対応では、日付、データを扱うシステム間のデータ交換において様々な問題が生ずる可能性があります。ここでは、その一例をご紹介します。... Author: CSS Japan Era Support Date: 10/09/2018 Windows 10 Version 1803 における新元号の仮定義の削除について English follows after Japanes
2015-10-21: %APPDATA%\Sun\Java を追加 2014-08-20:「CAFEEFAC-」を含むレジストリ項目は消さなくても大丈夫みたいだ 2014-04-16:Java 7 をベースにしつつ Java 8 にも対応できるように微修正 2013-01-14:新たに発見したレジストリ項目 HKEY_CURRENT_USER\Software\AppDataLow\Software\JavaSoft を追加 2012-10-17:Java 手動アンインストールが面倒な人のためのバッチ - digital 千里眼 以下は 64 bit版 Windows で 32 bit 版 Java を手動削除した場所のメモ(64 bit 版 Java もインストールしたことあるので、それと重複あるかも) 緑色のバージョン番号やユーザー名は使用環境に合わせてください 薄い色は現在使われて
生まれ変わったコマンドプロンプト 「Windows 10」にも、昔ながらの「コマンドプロンプト」はしっかり搭載されている。コマンドラインからコマンドを打ち込むことで、Windowsの操作や設定、プログラムの実行が行える機能だ。高度なOS管理やプログラミングに有用なツールだが、Windows 10ではこのコマンドプロンプトがより使いやすくなった。 コマンドプロンプトのウィンドウを右クリックして開く「プロパティ」に、設定項目が増えているのだ。今回は追加された新機能を紹介しよう。 キーボードショートカットへの対応 プロパティのオプションタブにある編集オプションで「Ctrlキーショートカットを有効にする」を選択すると、通常のテキストエディタのようにショートカットキーを使ってコピー&ペーストができる。 「Ctrl」+「↑or↓」:画面を上下にスクロールする 「Ctrl」+「M」:選択モードに移行(S
タスクマネージャでよく見かける「svchost.exe」が一体何なのか気になっている人も多いと思いますが、このフリーのオープンソースソフト「Process Hacker」を使えば各プロセスやサービスの正体がわかるだけでなく、CPU使用率やネット経由で通信しているかどうかなども把握できるようになります。Windows標準のタスクマネージャと入れ替えることも可能で、かなり細かい各種情報が取得できるため、非常にお役立ちです。タスクトレイにCPUやメモリなどのグラフを常に小さく表示させることもでき、監視間隔を短くすることで普通では把握できないプロセスなども捕まえることができます。 ダウンロードとインストール、実際の使用方法は以下から。 SourceForge.net: Process Hacker - Project Web Hosting - Open Source Software http:
Windows Sysinternals は、IT 担当者や開発者が、Windows システムやアプリケーションを管理、トラブルシューティング、および診断する際に役立つ無償の Windows トラブルシューティング ツールの総称です。 Sysinternals Web サイトは、1996 年に Mark Russinovich (英語) によって、彼の高度なシステム ツールや技術情報をホストするために、作成されました。 Windows Sysinternals では、Windows のプロセスやファイル アクセスの状態を把握するための、さまざまなツールが無償で提供されています。例えば Windows 標準のタスク マネージャーでは調べられない、より詳細な情報が得られます。 その他のリソース Sysinternals ツール公式ガイド: The Windows Sysinternals Ad
Windows Updateに入っていたので何も考えずにインストールしたところ、「インストール後にプロセスを実行しています」で80%ほど進んだところで止まったまま何時間待っても進まなかった。 対処法は、C:\WINDOWS\system32\WgaTray.exeを起動させる(ダブルクリックしても何か変化があるわけではない)。その後、 C:\WINDOWS\system32\KB905474\wgasetup.exeを起動させて、Windows Genuire Advantage Notificationsのインストールを進める。 また80%ぐらいの状態で止まってしまうが10分ぐらいするとProxyを聞かれるので、正しくProxyの情報を入力すればインストールが進み終了する。 うまくいかない場合はタスクに登録されている「wgasetup.exe」を消せばとりあえずは起動しなくなる。(解決し
bookちょろちょろと色んなところで紹介されていた Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント! を軽く読んでみたが、この本は Windows 開発をやってる人なら一読したほうがよさそうだ。Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント!作者: Mario Hewardt, Daniel Pravat, 長尾高弘出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/04/28メディア: 大型本前書きの売り文句前書きには次のような逸話が紹介されている。MS のエンジニアが4〜5日に1回クラッシュする問題を数週間かかっても解決できなかったが、gflags の使い方に詳しい人に教えてもらってから再現させると、そこから1時間で原因が分かった。どこの通販番組だよ、と思ってしまったが、1章を読んでみて確かにこの本はすごいと思った。オススメのデバッグツール
マイクロソフトの製品などについてお問い合わせしていただく際は、チャットや電話やコミュニティへの質問を選択いただけます。 お電話が難しい場合はチャット、チャットが難しい場合はお電話など、ご自身の状況にあった方法でお問い合わせいただければと思います。 メールとFAXによるお問い合わせの受付は 2020 年 8 月末日をもって終了させていただきました。 チャットでお問い合わせをしていただくことで、より迅速に回答させていただき、オンラインサポートをさせていただくことも可能になります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く