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アイデアと勉強に関するyamadarのブックマーク (2)

  • OSI参照モデルの思い出 - Still Life

    春の情報処理試験を受けます。 今、春の情報処理試験に向けて、ちょこっとだけ勉強しています。はてブにハマり過ぎてて難しいですが。 テキストをバラして持ち歩いてます 情報処理試験は、朝から夕方まで、4部に分けて何時間も挑む、1日勝負の試験です。午前は4択で共通の基礎問題、午後は各専門科目の筆記です。わたしはデータベースの試験を受けます。 午前の試験は、一つ前の段階である「応用情報処理」とも共通した4択なので、来は基礎的で楽勝レベルのはずですが、わたしは常にギリギリ低空飛行で乗り切って来た上、すっかり忘れているので、完全に最初から勉強している状態です。まじやばいです。 苦手な問題 さてそうして勉強していると、いつもつい回避してしまう苦手な必須問題が出てきます。長らくわたしにとってのそれは、2進数の計算でした。今は基礎的すぎるのか、そんな問題は目にしなくなりました。 よし、やり過ごした! という

    OSI参照モデルの思い出 - Still Life
    yamadar
    yamadar 2015/03/29
    自分と似た覚え方をする人って居るんだなぁ。
  • 勉強会で意識したい7つの学習パターン - ギークを夢見るじょーぶん男子

    「パターン・ランゲージ」って知ってますか?このパターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法で、建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案したそうです。 その「パターン・ランゲージ」を学習へと適用したのが、「学習パターン」。 学習パターン (Learning Patterns) 学びのデザインのコツをマニュアル化せずに伝えるために、「パターン・ランゲージ」の記述方法をとることにしました。これにより、学生自身が考えるチャンスを奪うことなく、しかも多様な状況に対応することができるようになると考えました。 読んでみたので、「勉強会で意識したい7つの学習パターン」としてまとめてみました。 学びの竜巻 Tornado of Learning (c) かめらん|写真素材 PIXTA 与えら

    勉強会で意識したい7つの学習パターン - ギークを夢見るじょーぶん男子
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